#秋を感じさせるモノ#秋への入り口#全ての人を詩人にさせる秋#102

2019-10-19 09:02:18 | 秋への入り口
#秋を感じさせるモノ#秋への入り口#全ての人を詩人にさせる秋#102

今年も暑い暑い夏だった。

それは長い長い雨の後でした。

そして、その後、体と心を癒す秋へと季節は移り変わった。



🔷秋を感じさせるモノ。


今年はコスモスが遅かった。

私の友達も同じことを言っていた。

それは、いつもはクマゼミ主流の夏だったのが、

今年は例年のアブラゼミが戻ってきてあちこちで鳴いていたことと関係があるのかも知れない。

私には良く分からないが、

環境変化に自然界の生き物たちは敏感だと思うからです。

『コスモス』は『秋桜』と漢字では書きます。

二文字の漢字の中に、小さな『秋』を見つけられます。

コスモスは秩序正しい宇宙のことでもあります。

『宇宙』はスペースとコスモスと言う名称が与えられています。

なぜ、『コスモス』との名前があるか、ご存じですか?

コスモスの花を真横から眺めてください。

その姿が銀河の形に似ているからです。

例えば、私たちの『天の川銀河』(milky way)はミルクの様な白いモノだとされています。

世界の凡そ200の国のどこから見上げても、そこに見えるのは、『天の川銀河』。🌌

同じ地球人なら、過去から今日まで、それしか観たことが無いからです。(🤣)

お隣の一番近いところの『アンドロメダ』でも、スリッパ履いてひょいっと行けるほど近くはないですよ。

(アンドロメダには綺麗なお姫様がいると言うけど。会ってみたい。🎶👸オホホ💕)


それが、他の銀河の観察からしても、
天の川銀河は横から観たコスモスと同じ形をしています。

🏵️🌌🍋

光の速度で一年間走っても、まだ到達出来ない天の川銀河。

中心から向かって左の端近くに太陽系があり、そこの第三惑星に全ての人類は過去から今日まで生きています。

動物も植物も全ての生きとし生けるモノがそこにあります。

全てのモノが生存出来る可能性と現実性に満ちた惑星。

ブルーマーブルと宇宙飛行士は表現しました。

宇宙に行って観た飛行士たちは感動を得て地球に戻った時、

『このような星は宇宙のどこにも無い!』
と言われます。

宇宙の宝石箱の中で、『地球』はたった1つの現実の宝物の賜物です。💎🌍️🌏️🌎️💎

その宇宙と同じ名前が、『コスモス』と言う植物の花です。

惑星にもし、水が有ったとしても酸素が無ければ生きて行けません。🌱🌿🚰

その酸素は植物だけが供給してくれます。

動物と人間はその酸素のお陰で生きていけ、体から二酸化炭素を排出しています。

その排出された二酸化炭素を誰が濾過してくれるのでしょう?

それは、植物です。

そこには『循環』システムが働いています。♻️

自然界はゴミを出しません。🗑️❌🚮

全て、地中の微生物分解と酸素の中の水分で酸化させて小さく小さくしてくれるからです。

人間だけは、ゴミを出し、廃液、排出汚濁によりあちこち汚しています。

最近、やっと目覚めた人間はバイオテクノロジーやリサイクルと言い出しましたが、

自然界はとうの昔からそれを行ってきました。

そんな地球自体には、誰もノーベル賞も功労賞も何も与えてはいません。
🥇🥈🥉🏅🎖️
🌐😿

それは、多分、当たり前のように感じていて感謝していないからだと思います。

親や友達に対してもそれは同じ感覚であることが多いからです。

もし、感じていれば、『ありがとう。』と心から言える筈です。

それが言えない時は、そのことに気づいてもいないからにほかなりません。

つまり、ボーッとしている状態です。
😴😪💤💤


それでも、自然界はこの地球の全ての生きているモノの為に無言で無私の心でそうしてきたのです。

それを壊しているモノは誰でしょう?

それは、誰でしょう?

答えは語らずとも分かる筈です。

『宇宙』のコスモスは『秩序』と言われています。

この地球には、それを唱えながらも、その反対の『無秩序』『混乱』『ドタバタ』『グチャグチャ』『ポイポイ』『バキュンバキュン』しています。

それは、コスモスとは正反対の現象です。





秋を感じさせるモノ。

🔷トンボ(蜻蛉)(Dragonfly)。

夏の終わり頃。
トンボが飛んでいます。

私はこのトンボが大好きです。

小学生の時、彫刻刀で授業の中で『トンボ』を彫りました。

この絵画は、色鉛筆絵画です。

写真が下手に写してしまったのでハッキリしていませんが、『トンボ』の雰囲気は分かると思います。

羽根の所は、精密画で凄く時間が掛かりました。

上と下から観たトンボです。

トンボは可愛いです。

赤トンボを乾かして煎じて濾して飲むと秋の喉風邪に効くと言う民間伝承があります。

トンボさんごめんなさい。

おかげで私は子供の頃、その酷い喉風邪が治りました。

ありがとう。



秋を感じさせるモノ。

それにはまだ他にもあります。



秋の味覚。

果物の秋。

1年の実り。

そこから生きているモノたちは恩恵を戴いています。

人間も、鳥も、蟻も、蜂も、虫もです。

柿の木に一個だけ柿の実を残すのはなぜ?

それは、『子守り柿』と言って昔の人たちは、烏や小鳥にも感謝して柿のプレゼントをしました。

🌳🍊🍎🌳

鳥は、種子をあちこちに運んでくれる植林器だと言われています。
🍀🐦️🎶


そうした鳥さんへの甘い柿のスィーツプレゼントなのです。

💝✨🎁✨

鳥が地面に落としても無駄にはなりません。

今度は地面にいる蟻や虫もそれを戴くからです。
🍎🍊🐜🦗🐛💕

甘い柿のスィーツプレゼントは天から降ってきたと思っているかも知れません。



庭にも秋が来ました。

庭木の散髪屋さんが庭木の頭を綺麗にしてくれます。

出来るだけ優しく、庭木のことを考えて切るのです。

適切で無くいい加減に切れば、そんなもの大丈夫だと言う人がいますが、それは嘘です。

虎刈り頭の子は笑われます。
切ったり切らなかったりしたら、プロの散髪屋さんが見たら心の中で笑います。

どの道にもプロがいて、素人がいて、もう1つ、『ド素人』がいます。

結果はハッキリしています。

来年、新芽が出ず庭木が枯れています。

それは、何故?

考えれば分かることです。

『家の庭木が突然、枯れちゃいました!』

そう言う人の庭木の剪定の仕方をプロが見れば一目瞭然。

切り方、時期、場所を間違えていて、それはとてもじゃないけど、
プロの仕事とは言えません。

つまり『ド素人』のおそらく家の人が入れたハサミの痕が見えます。



枯れ葉。🍂🍃

枯れ葉が虹色に変わる頃。

それも秋を感じさせるモノ。

イチョウ。

モミジ。

ハンテンボク。

花の木。

アメリカフウの木。

日本の秋は色とりどり。

同じ地球の地軸の傾きがあっても東西南北、住んでいる地域には緯度と経度があり、

日本の様には『四季』を感じられないと言われます。

そこは『二季』なのです。

そんな四季の日本に住んでいるから日本はファジーで繊細なのだと思います。

虹は何色?

日本の様に『七色』とは答えません。

その本がありましたが、それも日本の特有な感じ方です。

私はその虹の話を聴いて驚きました。

地球の上に住んでいても、

秋への入り口、秋の気配、小さな秋を感じる能力はあっても、

その感じ方は千差万別、多種多様です。

それは、それで良いことだと思います。

別にそれが元で喧嘩したり、争ったりしなくても良いのです。

その見方も、私たちはここ、日本で培った考え方だと思います。

モノ事ハッキリしないと気分が悪い!

そう言う方もおられます。

それでも、そればかりでは、

この地球の上で生きていけないと思います。

全てのモノが存在し、全てのモノを容認し、全てのモノがそこから何かを学んで行くこと。


それが、この地球の姿だと思うのです。

🔷秋は全ての人を詩人にさせる。

・落ち葉のコンチェルト。

聴こえて来ますか?

・鳥たちのシンフォニー。

今、囀ずったのは何?






・吟遊詩人。

ため息と、告白と、哀愁と、切なさと、心の全てを注ぎ出す。

・疲れを癒し、気力を充電させ、悟りを与え、

全てを母親の様に優しい目でみて、微笑んでくれる秋。

全てのモノが、この地球の中で秋への入り口に立っている。

さあ、あなたは手を前に差し出して、

その扉を開けてみますか?

🚪
🍂🍃
🍁
🍂🍃
🍁
一枚の
枯れ葉の中に
見えるのは

一年毎に
刻んだ証し。

『枯🍂れ🍃葉』。
©️YamanoshitaHyakuzen,19 October 2019.




日本が本当の『焼き芋』(🍠)文化で満ちます様に!
↓🍂🍃↓🍠↓🍂🍃↓
嘘っ子焼き芋撲滅キャンペーン、真実の焼き芋推進1人委員会、似非『ダイオキシン』に騙されるなPR独りボッチ大使。
🤣☺️😁😃






雁が行く
矢印描き
その先は

皆が憩う
別天地へと。

『V字雁』
Photo/Yam.Hi!
Misohitomoji./YamanoshitaHyakuzen
秋の空にこの雁の写真を足しました。20 October 2019.(Morning.)




©️Photo/poems/Story/Belong to Shanxi's words.
19 October 2019.
My Work-DATA/#秋を感じさせるモノ#秋への入り口#全ての人を詩人にさせる秋#102

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#みんなのブログ #今日の空 #秋を想う #みのり #春の準備#同時進行#101のブログ

2019-10-18 09:31:35 | 思い出

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🍂🍃🍂🍃🍂🍃🍂🍃

ミソヒトモジのご挨拶。
©️by YamanoshitaHyakuzen.18 October 2019.


秋想う
命託して
実るとき

我が子のために
我費やして。

『実りの秋』。
2019/10/18YamanoshitaHyakuzen.


繋がって
1つの糸で
連なって

母が遺した
生きる仲間を。

『友』。

©️YamanoshitaHyakuzen,18 October 2019.





露載せて
昨夜の雨は
上がり行く

雨のち曇り
そしてまた、雨。

『雨のち曇り』。
©️YamanoshitaHyakuzen,18 October 2019.





新しく
芽を吹き出でて
向かうのは

冬の後には
来る春を知る。

『準備』。

©️YamanoshitaHyakuzen,18 October 2019.






咲いてます
ニチニチソウが
言いました

命の限り
生きる為にと。

『命のかがやき』。

©️YamanoshitaHyakuzen,18 October 2019.






ギリギリの
気温を見れば
20℃の

10℃刻みに
寒さ増し行く。

『秋へと』。
©️YamanoshitaHyakuzen,18 October 2019.

☝️🐻🐇🐈️森の仲間。
寒さ増し行く今日この頃。
体調を崩されませんように。
台風、豪雨、土砂災害で避難生活されている方々に、お見舞い申し上げます。
私も小学1年生の時、被災しました。

あなたも挫けず、
きっといつか立ち上がることを。

家の中から見上げれば、無き屋根の向こうに青い空がありました。




過去よりも
未来に希望
あることを

心が気づき
歩み出そうと。

『前にあるもの』。
©️YamanoshitaHyakuzen,18 October 2019.







Coments/YamanoshitaHyakuzen, Shanxi's blog.#101
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#みんなのブログ #今日の空 #今日の植物 #今日の100

2019-10-15 09:26:55 | 日記
#みんなのブログ #今日の空 #今日の植物 #今日の100

おはようございます。



今朝のベランダの気温は、
18℃。

とうとう20℃を切ってしまった。

さぶー。((( ;゚Д゚)))



外に出ると、東側に眩しい光が!



実はそこは光窓。

まぶちい~。



朝から、北側空に

うさぎが走る。

こんな朝早くから、

どこへ行くんだろ?

あっ!分かった!

きっと朝市だ。

その時に、ニンジン(🥕)が売っていた。

お百姓のおばあさんがおまけしてしくれた。

優しいおばあちゃん、あの時は『ありがとう』。




黒い雲の帯が山の峰々のように延びている。

空気は寒いから

これは近くの高い山では雪でも降ったからかも。

ひんやりした空気は身が引き締まる。

って言うか、それは体が冷えるから?



あらっ。
こんな所から新しい芽が出でて。


この子は多分、

葉っぱの形からすると、

フキの子。

『親は子に
命与えて
リレーする

未来を託す
子は親に似て』。

『命のリレー』
©️YamanoshitaHyakuzen, 15 October 2019.


この根曲がりの子は、

多分、突然芽を吹き出した『アボカド』(🥑)。

まさか、下から出るとか思わず、

その所には植木鉢を置いてありました。

『芽を吹きし
光求めて
延びし時

あちこち探し
やっと陽を見る』。

『アボカド根性』。
©️YamanoshitaHyakuzen, 15 October 2019.

根曲がりアボカド。
これもまた楽し。

良く視ると、

1本の茎から途中で2本に別れてる。

何と言う素直で健気な生き方だろう。

私たち人間ならば、

きっと心が歪んでしまうだろう。


ホワイト・パンジー。

『白い山

裾の拡げて

羽根伸ばす

山の向こうに

カルデラ湖あり』。

『白いパンジー』。
©️YamanoshitaHyakuzen, 15 October 2019.

今日のDATA
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Shanxi'sblog. #100











2019-10-14 21:39:59 | 日記
鳥。

この鳥は何?





私が仕事中、毎年出会えてから、もう3年間になります。

一年の内に年に二回、その時には何日間かは毎日出会っています。

最初、初めて見掛けたときには高い電信柱の上に留まって様子を見ていた。

そして、判断する

つまり、人なのか、猫なのか、
その人は自分に危害を加えるか、加えないか、
そして、この人は信頼できるのか

こうした事を判断し、見分け、信じると言う私たちと似た過程を経過して、
やっと私の目の前の1メートルの至近距離まで来てくれたのです。

この小鳥は、

モズ(百舌鳥)。

雄。

その名前は、私が

モックン

と、名付けました。

不思議なことに、
その名前を毎回呼んでいると、

名前を呼んだときに、

私の方を振り向いて見てくれるようになりました。

寒い、冬の時に来る小鳥。

その日は小雪が舞う日にも

私の目の前に来てくれたのです。

今年も、年末にそこへ私は会いに行きます。

もし、今年も会えたなら、

4年連続で私たちは出会えたと言うことになるのです。

この続きは、また後日。






©️#鳥#モズ#百舌鳥#モックン。
14 October 2019.Shanxi'sblog.#99.

#秋の味覚 (#98) #みんなのブログ

2019-10-12 23:44:02 | 日記
#秋の味覚 (#98) #みんなのブログ



セミも、草虫も、別れを告げた。

遠くの山のてっぺんに白い綿帽子が掛かった。

すると、里の木々は化粧して、

その便りを里町に伝えた。



カラスが柿の実を啄みに降りてきた。

案山子は、稲穂の守りをしていたのに、役立たずと叱られて泣いた。


秋の味覚。




秋には様々な便りが来る。

・芸術の秋。

それは、全ての人を詩人に変えると言う。

・読書の秋。

子供はテレビに飽きて、二次面の世界の中に入っていった。

図書館はその特別なゲートとなって、子供たちを迎えた。

親子はそこへ吸い込まれるように入っていった。

耳と眼と想像の世界の為に指を捲ると、

そこにはスペシャルな世界が拡がった。

スポーツの秋。

子供も親も、駆り出されて、あちこちへと出掛けていった。

小さな道具を使う人もおり、自分の身体1つを頼りにそれ信じて行う人もいる。

・食欲の秋。

森には栗、キノコ、柿等が地面から生え出て、

動物たちにも、

鳥たちにも、

そして、人間たちにも一年の終わりに喜びを与えている。

『大きな段ボール』が届いた。

中を開けてみると、

そこには林檎と蜜柑があった。

また、しばらくすると、

今度は別の物が届いた。



サツマイモで顔を描いてみた。

森の稔りは里へと届く。



くまのすけは、喜んだ。

柿とキウイが大好きだから。

そして、更に、


重なるときには、重なるものだ。

林檎とキウイが他の所から届いた。

秋は何と恵み深いのだろう。

いろんな物が一年中あるのに、

秋にならないと、

暑くて、

それを改めて感動している心のゆとりがない。

ありがとう。

みんな。

そう言って心の感謝を表した。

🍂🍃🍂🍃🍂🍃

言の葉。

一枚の葉の上に記されたことば。

昔は、今よりも、
ずっと、もっと、
言葉は短くて、
それでいて相手に伝わったらしい。



感動と喜びは束の間。


なぜなら?




早く食べないと、こうなる。

蜜柑は林檎より、頻繁にコロコロとしていなければならない。

林檎は寒さに強い。
保存食にもなる。

1つが腐敗し始めると、

他のものも腐敗を始めることになる。

腐敗は伝染するのだ。

外側がカビて来た、
と言うことは、

中に腐りの元の菌があるからだ。

自分の身体の為には、

食べずに、
選別して、
腐敗したものは

勿体無いとしても、
棄てるしかない。

それは、

バチ当たりのことと言って、
カビたモノを食べる分けには

いかない。

全ては、
毎日、点検し、
早めに食べなかったことが

第一の原因なのだ。


果物は正直だ。

カビが近づいても、

自らそこから逃げる分けにはいかない。

自分が汚染されても、

我慢し、

最期の最後まで、

そこにいなければならなかったのだ。

何と辛くて、悲しかったことだろう。


ごめんよ!
可哀想な果物。

涙を流すと、

果物は、、

分かったよ!

と微笑んでくれたような気がした。

こうして果物は、

早い内に食べた方が良いと

理解できた。

まるで、鳥たちのように、

食べる最適な時期を狙って。

いの一番にまず食べてみるのだ。

それしか、
彼らには山に食べ物も無く、

それを食べることしか頭に無い。

私たちには、
冷蔵庫とスーパーがあるから、

それを忘れてしまうのだ。

集めて来て、
冷蔵庫を倉庫替わりに中に放り込んでしまっておく。

その内に、
そこに入れたことも、
あることも忘れて、

また同じものを買ってきてしまう、
と言う例の『アレ』の話だ。


🍂🍃🍂🍃🍂🍃🍂🍃🍂🍃

許されるモノならば、

焚き火をしたい。

工場のようにモクモクと

までは言いはしない。

資源化センターのように、

焼却炉が高熱で壊れることも無い。

許されるならば、

サツマイモをアルミホイルにくるまらせ、

落ち葉の中に入れて見ていたい。

そこにいれば、
火事には成らない。

目を離すから、

台所だとしても、それは危ないのだ。

それは、同じだ。

公害になるから?

ダイオキシンが発生するから?

外国で山火事があった。

最近、あれの原因が、

自然発火ではなく、

ハイカーの火の不始末か、

あるいは、

焼き畑農業ではないかと言われているのを知った。

『世界の肺』と言われながら、

皆が心配しながら、

申し出も、
経済侵略だの、
経済的奴隷になりたくはない!
等と言い争い、

結果、アナログ方式でパタン・パタンと叩いて火を消している。

あんな広い広大な地域で、

やってる人は数十人だけ。

火の拡がる方が速い。


そこのどこかでは

季節的豪雨

が降ったので消えたそうだ。


確かに、日本でもいけない!とは言われたこともある。

焼き畑や焼き畔、

『大』文字焼きも

している。

なぜ、焼き芋だけが目の仇にされなければならないのか?

『焼き芋』派よ立ち上がれ!

名乗り出るものは、1人もいないのか?

シーン。(-_-)(-o-)

産業革命以降。


工場の煙は、産業革命以来、止まらない。

資源化センターの煙は無くなっても、

高い温度は発生している。

高い温度だから、素敵な高価な機械も焼け焦げて痛むのだ。

その時、『暫く旧式の焼却炉を使います』。

って、何でやねん!

結局、従来からのダイオキシン発生機を使うのかい?



一人の幸せよりも、

みんなの幸せの方が貴いと言う人がいる。

『みんな』の単位は『1人』の人から成るのに。

それは、認めたくないのだ。



こうして、地球温暖化は、焼き芋以外の所から

地球に拡がっていくのだ。



そちらの方式の方が、遥かに

地球自体の自浄作用や自己処理能力を越えているのに。

何となく、産業革命以降の矛盾を感じても、

大人には誰1人、解決出来ない。

それは、真実の主張だ。

あと、何年かしたら、

地球温暖化で、

気温は上がり、

地球の動物たちの生態系は変わりに変わり、

太陽風のせいで地球の人々は、オゾン層を亡くしたのでガンが以前よりは増えて行き、

体細胞遺伝子も、

心と精神も変わった人間が人となる。

様々な疾病の罹患率は、

過去と比べれば、

今日の方が

クイズ①昔より少なくなった!

クイズ②昔より多くなった!

どちらでしょう?



答えは、見識のある方々の意見を聴いていれば、誰にでも分かる。



磁場の変化。

これが変わると、太陽風の防御や抑制が出来ない。

オーロラはそれを教えている。

太陽には四極あり、

地球には二極あると言う。

その地球の北極側の磁場が少しづつ移動しているそうだ。

千葉には昔、地球の磁場が変化した地層が唯一あると言う。

外国にはそれが無いので主張の証拠を探してる。

二極が変われば、その時?

その後になれば、

その変化した二極は元に戻るのか?

いつ?

誰にも分からない。

何で、二極が変化するのか?

それさえも分からない。



ある時、突然、多くの条件が重なり、

恐竜たちは、生き埋めに成った。

🦖🦕💥🌠💥🌠💥🌠
🌋●🔴🔵🌋

地層の深い所に埋もれて何千何百万年も経過し骨だけとなる。




地球に住んでいて、

全体支配の方が罷り通る。

さて、そうやって、

本当に、

地球温暖化、
気象変動、
太陽風防止、
皮膚癌、
などを人間は食い止めることが
本当に出来ますか?



大人の知恵が今の世界を支配している。

その現況が、

今の世界の縮図だ。

解決出来ないモノを産み出しても、

それを片付けることさえ、

今の大人にも出来ていないのだ。



未来構想図。

一番の願いは、
昔の『里山』のような生き方。

そこには、自給自足の可能な人たちが生きている。


過密都市特有の社会問題も無い。


焼き芋はそう言う所でしか、食べられないのだ。



『ワンポイント解説』
~なんちゃって食品の作り方教室。
(産業革命以降の科学技術がもたらしたもの。何でも作れますよ!)

今の焼き芋は、半茹でしてガスバーナーで焼いた焦げ部分を付けて、
玉砂利は保温効果です。

焼き魚も、半蒸しにして、それをガスバーナーで焼いた風にして、
『はい、焼き魚です!』と言います。

ジュースも3%と書いてあり、それ以外の中身は

科学的液体の混合です。

中学生の時の化学の実験を思い出します。

100%と言っても、

それ以下でも、そのように表示して良いと言う根拠もあるのです。

・『糖分ゼロ』でも、何%未満ならそのように表示しても良いと言うことなのです。

蝋細工のようなモノを私たちは食べたり、飲んだりして楽しんでいます。

1人が一生の内に、身体の中に採り入れる人工着色料や人工甘味料は、どのくらい?

それは、バケツ一杯に相当するようですよ。

これじゃ、いくら健康に気をつけていても、

身体を壊さないと言う保障はないですよね~。



全ては、産業革命以来がもたらした物事の結果の一面なのです。


・イチゴ。(🍓)
イチゴにはワックスが噴霧されているので中々腐らない。
これも産業革命の技術の結果です。『腐らないイチゴ』。

・外国から船に乗って長旅をするアボカドやオレンジ、グレープフルーツ。(🥑🍊)

イマザリールZ (妨カビ剤)が塗布されていますと表示。

その皮を甘いピラーやジャムにしなければ

中身は大丈夫。

・種の無いスイカやブドウ。(🍉🍇)
それは、途中で注射器で種子を無くす液をいれるのです。
すると、種無しが出来上がります。


・薄皮の無いミカン。(🍊)
これも液体でミカンの周りの袋を溶かすのです。

・マンゴー。(🥭)

『このマンゴーは遺伝子組み替えではありません?』

その通りです。

遺伝子組み替えしたマンゴーならば、

そう唱わなくてもよいのです。

・大豆。(🌱🌿)

遺伝子組み替えではなくて、

ゲノム編集ならよいのです。

・牛。(🐂)

いまや、それだと20年くらいしか生きられないと言う分けで、

もぉちゃん(🐂)がある日、突然立てなくなり、お亡くなりになりました。

・遺伝子組み替えを人間に適用した実験。
チンパンジーと人間。
大きくなったら、失敗を闇に葬るのでしょうか?
可哀想に。
もし、生きていたら何と名前を付けますか?

『ホモサルエンス』ですか?

🔷これら全ては、『あの産業革命』がもたらした功・罪です。


さて、結論は、
焼き芋、焼き芋、焼き芋です。

本当の焼き芋はどこにありますか?



お題頂戴/『秋の味覚』。
#焼き芋食べたい。#産業革命以降。#なんちゃって食品。
©️Photo/Painting/Coments/Story by Shanxi's blog.
I Loved Good's goo.
12 October 2019.
Thank you everyone!
I Love you!🌹💐