日吉と元住吉の間、綱島街道沿いにあるラーメン屋「はっち」に行ってきた。
以前、六角橋商店街にあった「すっごいよ」の店主が出した店。その店の話を少しすると、
名前の通り凄いラーメン、豚骨スープを煮詰めて×2濃縮したような、サラサラとは言えないドロドロ系。飲み干すのが大変な程。
だけど、茹キャベツが中和して調度よくなる。「たぶん半熟」と曖昧な卵、こいつがカナリ美味。ライスに乗っけてスープをぶっかけたらぶっ飛ぶ旨さ=3
足繁く通ったなあ、ラーメンに並びたくないけど、30分待ちはザラだった。店が10席以下の小さな店だったから仕方ない
鮫の中では、豚骨こってり系の頂上に位置する店。飲んだ後に食べたらゲロッパする気がする( ̄Д ̄;)けど、病み付きになる味
昔話はこの辺で…
昼頃~と言う曖昧な開店時間に不安を感じつつ、駅前の姉妹店「あびすけ」の店員にはっちの開店時間を聞いてみる。
「こっちは11時位ですけど、むこうはもっと遅いと思います。準備出来たらなんで」
ネット情報では、日吉から歩いて12分。腹ごなしついでにいいかな~と向かう。現在10時50分、真っすぐ元住吉方面へ
11時ちょい過ぎに到着するも、店は当然【CLOSED('Д`)】初のラーメン開店待ちをする事に
「腹減った~、早よ開けろ~ヽ( ̄Å ̄)ノ」
と、向かいのラーメン屋「千家」の支店に誘惑されつつ待つ事30分、店の脇でくっちゃべりながら様子を伺ってたけど、何の動きもない。
「開いてました。なんてオチ、勘弁デスヨ」
と、入口見に行くと【OPEN】の文字Σ( ̄□ ̄;)マジデスカ…
気を取り直し店内へ、噂には聞いてたけど異質な空間。電子基盤が壁紙の様に貼られてる。店主の趣味なのか?barみたいなカウンター席。椅子はちゃちいけど
店主が敢えてすすめる「つけ麺」にする。味玉チャーシューつけ麺930円だったかな。つけ麺は大盛り無料サービス
さてさてy( ̄∀ ̄)yイタダキマス
まず驚くのが麺がうどん?ってくらい太い。噛んだらかなりシコシコ歯ごたえ、鮫にはちょっと固めに感じた。因みに縮れ麺
麺つゆに前述の具、メンマ、刻み玉葱。鰹節粉がふんだんに入っていて麺とよく絡む~。豚骨の甘いつゆ、それほど濃くもない
叉焼と言うよりは煮豚、柔らかくてウマー。太めのメンマ、これも柔らかい。味玉は半熟で文句無し。つゆの温度が中途半端に温いのが気になったかな。
んで、つけ麺と言えば『スープ割り』つけ麺出してて出来ない店はない。ので、麺を食べたら是非頼みましょう。
(ノ ̄□ ̄)ノゴクゴク
ん~、うま味が増して益々ウマイ、タマラナイ。帰って来た今もまだ味が残ってる。いやぁ、久々に大当り、御馳走様でした(゜人゜)
余談ですが…
引きこもり大学生みたいな店主と、手伝ってる母親とのやりとりが「アレ」なんですよココ
すっごいよの時、「いらっしゃいませ」もなく、客の方を見もしない彼。申し訳なさそうに母親がサポートしてる姿をよく見掛けた。
こっちでも相変わらずのスタンスでしたよ。トッピング盛り付けの際に母を呼び付け
店主「言って(具を)」
母親「#〆$…」
店主「ワカンネエヨ」
オロオロする母親
その後も味玉用の卵を大量に持ってくるも
店主「そんなにデキネエヨ」
と、こんなやり取りが延々繰り返される。前は我が儘息子だなぁ~って、思ってたけど、母親が問題なのかもな。
ともかく、旨い!また行きたい!
以前、六角橋商店街にあった「すっごいよ」の店主が出した店。その店の話を少しすると、
名前の通り凄いラーメン、豚骨スープを煮詰めて×2濃縮したような、サラサラとは言えないドロドロ系。飲み干すのが大変な程。
だけど、茹キャベツが中和して調度よくなる。「たぶん半熟」と曖昧な卵、こいつがカナリ美味。ライスに乗っけてスープをぶっかけたらぶっ飛ぶ旨さ=3
足繁く通ったなあ、ラーメンに並びたくないけど、30分待ちはザラだった。店が10席以下の小さな店だったから仕方ない
鮫の中では、豚骨こってり系の頂上に位置する店。飲んだ後に食べたらゲロッパする気がする( ̄Д ̄;)けど、病み付きになる味
昔話はこの辺で…
昼頃~と言う曖昧な開店時間に不安を感じつつ、駅前の姉妹店「あびすけ」の店員にはっちの開店時間を聞いてみる。
「こっちは11時位ですけど、むこうはもっと遅いと思います。準備出来たらなんで」
ネット情報では、日吉から歩いて12分。腹ごなしついでにいいかな~と向かう。現在10時50分、真っすぐ元住吉方面へ
11時ちょい過ぎに到着するも、店は当然【CLOSED('Д`)】初のラーメン開店待ちをする事に
「腹減った~、早よ開けろ~ヽ( ̄Å ̄)ノ」
と、向かいのラーメン屋「千家」の支店に誘惑されつつ待つ事30分、店の脇でくっちゃべりながら様子を伺ってたけど、何の動きもない。
「開いてました。なんてオチ、勘弁デスヨ」
と、入口見に行くと【OPEN】の文字Σ( ̄□ ̄;)マジデスカ…
気を取り直し店内へ、噂には聞いてたけど異質な空間。電子基盤が壁紙の様に貼られてる。店主の趣味なのか?barみたいなカウンター席。椅子はちゃちいけど
店主が敢えてすすめる「つけ麺」にする。味玉チャーシューつけ麺930円だったかな。つけ麺は大盛り無料サービス
さてさてy( ̄∀ ̄)yイタダキマス
まず驚くのが麺がうどん?ってくらい太い。噛んだらかなりシコシコ歯ごたえ、鮫にはちょっと固めに感じた。因みに縮れ麺
麺つゆに前述の具、メンマ、刻み玉葱。鰹節粉がふんだんに入っていて麺とよく絡む~。豚骨の甘いつゆ、それほど濃くもない
叉焼と言うよりは煮豚、柔らかくてウマー。太めのメンマ、これも柔らかい。味玉は半熟で文句無し。つゆの温度が中途半端に温いのが気になったかな。
んで、つけ麺と言えば『スープ割り』つけ麺出してて出来ない店はない。ので、麺を食べたら是非頼みましょう。
(ノ ̄□ ̄)ノゴクゴク
ん~、うま味が増して益々ウマイ、タマラナイ。帰って来た今もまだ味が残ってる。いやぁ、久々に大当り、御馳走様でした(゜人゜)
余談ですが…
引きこもり大学生みたいな店主と、手伝ってる母親とのやりとりが「アレ」なんですよココ
すっごいよの時、「いらっしゃいませ」もなく、客の方を見もしない彼。申し訳なさそうに母親がサポートしてる姿をよく見掛けた。
こっちでも相変わらずのスタンスでしたよ。トッピング盛り付けの際に母を呼び付け
店主「言って(具を)」
母親「#〆$…」
店主「ワカンネエヨ」
オロオロする母親
その後も味玉用の卵を大量に持ってくるも
店主「そんなにデキネエヨ」
と、こんなやり取りが延々繰り返される。前は我が儘息子だなぁ~って、思ってたけど、母親が問題なのかもな。
ともかく、旨い!また行きたい!