火炎樹ともいいます。
シャロン農園のキッズファームとユーカリ並木通りが交差する角に3メートル程に伸びた木です。枝が四方に広がり心地よい木陰を作っています。ちらほらと控えめに花を咲かせるようになりました。枝枝に花が咲くと真っ赤な火が燃えたように、火炎樹と称される意味が納得できます。まだ木が若いのでしょう、来年あたりから期待出来るかな?と思っています。
その代わりとはいいませんが、向いにあるブーゲンビリアが大きく、きれいに咲いています。
シャロン農園のキッズファームとユーカリ並木通りが交差する角に3メートル程に伸びた木です。枝が四方に広がり心地よい木陰を作っています。ちらほらと控えめに花を咲かせるようになりました。枝枝に花が咲くと真っ赤な火が燃えたように、火炎樹と称される意味が納得できます。まだ木が若いのでしょう、来年あたりから期待出来るかな?と思っています。
その代わりとはいいませんが、向いにあるブーゲンビリアが大きく、きれいに咲いています。
与論島といえば
パナウル王国(花とサンゴの王国)。
もうひとつがギリシア村。
よろんが最近パナウル王国にふさわしく花が多くなってきたと感ずる今日この頃です。
それに1985年にギリシアのミコノス島と結んだ姉妹盟約も20数年が経ち、与論の歴史の一こまに登場できるのかな?と思わせるような出来事が起きました。それというのも、ギリシア村の設立を記念して植栽したオリーブに今年はいっぱい実がつきました。
写真は、ギリシアの大使館ご一行の御来島を記念して記念植樹をしたハレルヤ保育園のオリーブの木です。
さまざまな活動も、たとえ幾多の苦労があっても遂に実を結ぶものです。
パナウル王国(花とサンゴの王国)。
もうひとつがギリシア村。
よろんが最近パナウル王国にふさわしく花が多くなってきたと感ずる今日この頃です。
それに1985年にギリシアのミコノス島と結んだ姉妹盟約も20数年が経ち、与論の歴史の一こまに登場できるのかな?と思わせるような出来事が起きました。それというのも、ギリシア村の設立を記念して植栽したオリーブに今年はいっぱい実がつきました。
写真は、ギリシアの大使館ご一行の御来島を記念して記念植樹をしたハレルヤ保育園のオリーブの木です。
さまざまな活動も、たとえ幾多の苦労があっても遂に実を結ぶものです。