★シェリー★の輝きの小部屋~chez moi~

嵐、SixTONES、尾崎豊、中心のブログです!
記事及び写真の引用・転載はお断りします。

??これでもフレンチ???

2007年10月30日 | 日記
★青空の彼方に★~オリジナルポエム~


青空の彼方に 何があるのだろう

夢? 希望? 幻?

人の心は 天気と同じ


澄み切った青空の日は

大きく深呼吸をして自然の息吹を

吸い込むように

悩みもなくなり爽やかに・・・・・


曇天の日は

悩みが心を覆い隠し

気持ちがめいって暗くなる


秋雨そぼぶる秋の夜は

心が涙でとけていき

生きる意味さえ見つからない


いつかあの青空の彼方に
逝ったとき
幸せについて 貴方にかたれるように

今日もひとつ成長してゆく

若くして青空の彼方に逝ってしまった
貴方のかわりに

あなたのいう
心の財産を
今日もひとつふやしてゆく・・・・・

※あなた=尾崎豊

********************************

今日は、いい天気だったので、友達とフレンチを食べに行ってきました。

ランチで、サラダとパスタで1050円なんだけど、なぜか、私はカルボナーラ・・・炉も立ちは小エビのトマトクリーム??????







フレンチレストランって書いてあるじゃん

それにあったワインはチリワイン

へたこいた・・・・・・・・


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★おはようございますブログの内容が変わります★+「コナンと探偵学園Qのコラボ劇場」

2007年10月30日 | 日記


おはようございます。
こちらのブログでは、身近なことを日記風にいろんなことや情報を
書いていきます。

もちろん今までの詩はのこしてあります。

姉妹ブログ

「シェリーの輝きの小部屋」
http://blog.goo.ne.jp/sherry0324

で、ポエム、小説掲載をしていきます。

次回予告:「アーティストとの恋~黄昏の街の中で~尾崎豊をモデルにした恋愛小説を

掲載予定そちらのブログも楽しみにしてください。

「シェリーブログ」での次回の掲載は

「ディズニーランドを10倍楽しめる方法」です。
こちらもお楽しみに!!

それでは、「輝きの小部屋」ブログの宣伝で
「探偵学園Qとコナンのコラボ劇場~CM編~を楽しみください。

※あくまでもフィクションです(当たり前か・・・・)※
なるべくなりきりで書いていますが、口癖とか、言い回しが少しくらい違ってもご勘弁を

あと、沢山写真アルバムにアップしてあります。(友人限定だけど)デジカメでとったからうまくいっていないのもあるけど気に入ったのがあったらどうぞ持っていってください。


★★名探偵コナンと探偵Qのコラボ劇場★
~シェリーの次の日記の宣伝です~


★光彦
「聞きましたか???今度のシェリーさん、日記で小説に初めて挑戦するんですよ!」




★コナン
「本当か?光彦 どんな事件かな、いまからワクワクするぜ・・」




☆キュウ「今、事件って言いましたか?」




★「歩美」
「もしかしてキュウさんですか?」



☆キュウ
「うん。僕は、キュウ、他のメンバーはみんなQクラスのメンバーなんだ、でさっき
話ししていた事件って、例の女子高生連続殺人事件とか?」




★コナン
テームズスクールの女子高生が3人ほど殺された事件でしょ?

★哀
それも、みんな、胸の上に生徒手帳をおいて、心臓をアイスピックでひとつきで・・・




★光彦
それも、その女子高生の生徒手帳ではなく、他人の生徒手帳がそのアイスピックで刺されていてその生徒手帳の持ち主の生徒が次に同じ手口で殺されるっていう事件ですよね。

☆キュウ
そうなんだ。ひとり目は、春山愛、二人目は、夏川泉
三人目は、秋山うの・・・

★コナン
「それってまるでABC殺人事件みたいな・・・」



★哀
「そうね、確かに、春夏秋・・でなまえが あ、い、う
であれば一般的に考えれば次は、苗字が冬で名前がえから始まる人ね・・・・」

☆キンタ
「ヒューさっすが、少年探偵団。事件についても詳しいし、着眼点が俺達と一緒じゃねえかよ」




☆リュウ
「そしてその生徒手帳の最後に書いてある冥王星の紋章・・・」




★コナン
「え・・・?冥王星ってこの間キングハデスの死で壊滅したんじゃ・・?」

★哀
「トップが、いなくなれば、つぎの人間が、トップになる。どこかの宗教組織と一緒でね・・・組織なんてそんなもんよ。」

★哀
でも最終回が数珠殺人・・「そしてだれもいなくなった」みたいだし今度は「ABC殺人事件」だし、冥王星も少しくらいオリジナリティあったほうがいいんじゃないの?」」

★コナン
「おい灰原・・・そういうもんじゃねえだろう!!
殺人事件なんだそ・・・」

★哀
わかっているわよ・・・でもそんなとこから事件をとく鍵イコールヒントがあるんじゃないかしら?」

☆メグ
「確かに、灰原さんが言うことも一理あるかもしれないわね・・で、実は、私たちが今、ちょうど調べ始めたってとこ・・・そしたらコナン君たちが事件っていうから」

<


★歩美
「私達は、今度シェリーお姉さんが、小説を書くって聞いたから、どんなお話になるのかなって
お話ししていたところなんです。」

☆数馬
「確かに現在携帯小説は一種のブームですからね。多いものでは一日50万アクセスあったり
実際にベストセラーになったり書籍化されたりしていますからね」



★哀
「でも一部の意見では、内容のレベルが低く同じようなものが多いという批評もでているみたいよ。大体が主人公を殺してお涙頂戴みたいな・・・」

☆キンタ
「まあ、でもよ・・・活字離れしているって言われている若者にはちょうどいいアイテムなんじゃねえか?でもよ・・・映画化とかされてアクションシーンとかあったらすかさず出るんだけどな」




☆メグ
「もう・・・キンタったら、この頃腕をふるうところがないからって」

☆キュウ
「でもみんな聞いて・・・この連続殺人事件が、冥王星のしわざだとしたら、亡きキングハデスの後を引き継いだのは・・・」

☆Qクラス全員で
「ケルベロス!!!」

★目暮警部もどき

「お~コナン君たちか、ちょうどいいところであった。毛利君はしらないか?」


☆メグ
「っていうかそれって目暮警部の変装ですか?」

☆七海探偵
「さすが、Qクラスの諸君。びり(変装をとく音)団先生がお呼びだ。よしQクラス出動!!!」



★コナン
「っていうかよ・・・その変装術少しはキッドに習ったほうがいいんじゃねえか?」




☆キュウ
「じゃあ、コナン君、少年探偵団の皆さん。お互いに頑張りましょう。探偵があきらめたら、事件は迷宮入りなんだ!」




★コナン
「そして、こたえはひとつ!でしょ」

☆キュウ
「そう、コナン君のいう真実はいつもひとつ!と一緒だね・・・コナン君も小学生探偵としてがんばってくださいね」

★コナン
(本当は、俺のほうが年上なんだけどな・・・)

☆Qクラス全員で
「それじゃ・・・また、いつの日か・・・・」




★元太
「俺たち少年探偵団も負けてられないぞOH!!」

★園子
「ねえねえ 今のイケメン君たちだれだれ???」




★コナン
(またうるさいのが来たよ・・・)あ~園子ねえちゃん、蘭姉ちゃん、探偵学園Qの皆さんですよ・・・・

★蘭
「そういえば、今度シェリーさん、ミクで小説初挑戦なんだって?
小説書くのは、高校生以来だって聞いたけど」




★コナン
「そうなんだよ・・蘭ねえちゃん。。。それでね・・・どんな小説になるのかな?推理小説なのかな~ってみんなで話をしていたんだ」

★光彦(小声で)
「本当にコナン君は、蘭さんの前では、なぜかすぐに子ども声になりますよね・・・」

★歩美(小声で)
「確かに・・・・」

★哀
「馬鹿ね・・・確かに彼女は、シャーロックホームズ60作品すべて読破し、アガサクリスティ
夏樹静子、山村美沙、乃南アサ、宮部みゆきのファンだったとしても、誰かさんと一緒に読む専門だから、書けないわよ・・・」




★コナン
「悪かったな・・・読む専門で・・・おれは、自分の推理力を磨くために呼んでいるのであって・・・俺がなりたいのは、推理小説家じゃないくて探偵なんだ!!」

★蘭
「で、シェリーさんの小説は?」

★園子
「私と真さんのラブラブ小説なんてどう?」




★蘭
「でも京極さんの場合無口だからセリフも「・・・」が多くなりそうでしょ」

★園子
「じゃ・・・蘭と新一君のラブラブ日記は?シャッフルロマンスもしのぐラブロマンス・・・
できがよかったら、次の学園祭でやる??そしたらまた、新一君でてくるかもよ」





★光彦
「コナン君・・・なんか顔赤いですよ」

★コナン
「バーロ・・・夕日のせいだよ。ってか光彦も赤くねえか?」




★光彦
「いえいえ・・もし僕と灰原さんと歩美ちゃんのその・・・なんていうか・・・」

★歩美
「え~!!だったら、歩美、コナン君がいい!!!」






(うなだれる光彦)



★歩美
「だったら、高木刑事と佐藤刑事の恋物語なんてどう???」





★光彦
「確かにあの二人がデートすると必ず事件にまきこまれますからね・・・たまには静かにデートさせてあげたいですよね」

★コナン
「確かに、毛利のおっちゃんと同じくらい、あの二人がデートすると必ず事件起きるからな」

★元太
「それよりよ~俺たちでのうな重大食い競争っていうのはどうだ?」




★哀
「ギャル曽根に出演依頼でもしないかぎり、マイミクさんに思いっきり日記スルーされそうね」




★コナン
「灰原、相変わらずキツイな・・・だったら、お前がどんな小説か推理してみろよ。」

★哀
「そうね・・・今までの彼女の日記の趣味趣向から分析すると、まあ恋愛小説がいいいとこでしょ・・・ねぇシェリーさん。いつまでもそんなとこに隠れてないででてきたら・・・」




★シェリー★
「あ・・・ゴメンばれていた・・・なんか話がどんどん大きくなっちゃってそのうちSF小説になったらどうしようかなっておもちゃって。でもちなみに高校のときに書いていたのはSF小説「彼方へ」っていうものなんだけどね・・・」

★哀
で・・・いい加減ひっぱりすぎだから、自分から番宣したら??






★シェリー★
「はい。いつもいつも少年探偵団のみなさん他、コナン関係者の方には、予告していただきありがとうございます。とりあえず、恋愛小説で行こうと思います。フィクションですが、シェリーの思想の男性像、恋愛感、妄想が多々入ると思いますが、そのへんは、ご了承下さい。
では、私は、今から執筆活動に入るから楽しみにしていてね・・・再見!!!!」

★哀
「まあ・・・大体小説って書き始めはいいけど最後まで続かないことあるから
そうならないようにきちんとプロットつくったほうがいいわよ・・・」




★シェリー★
「哀ちゃん、アドバイスありがとう!!」

★キッド
「俺も★シェリー★さんの心のこもったラブストーリーを楽しみにさせていただきますよ!」




★コナン
「いつのまにキッドが!!」煙のように消えるキッド

★園子
「せっかくいい天気なんだからさ・・・いまからみんなでどっかでかけない??」




★元太
「そういえば、確かに腹減ったような・・・・」

★蘭
「ユネッサンなんてどう?食事もできるし、遊べるし」

★少年探偵団

「賛成!!!」


★コナン
「じゃ僕達は、博士の車で行くから、蘭姉ちゃん達は、タクシーでも拾ってきてくれる??」


★蘭
「OK。じゃ・・・現地合流ね・・・・」


★全員で

「ということで、次回からシェリーさんが恋愛小説を書くそうなので是非応援してあげてください!!よろしくお願いします」

次回日記ヒント

「秋の海」
コメント (2)
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