いつかどこかでもう一度
君に出会ったらどういおう
あの時君を愛していたことは
嘘ではなかったと君に告げたい
二人の想いがシンクロしてから
たくさんのことがあったね
そしていつのまにか
僕には君の心が見えなくなった
君は二人でいると
目をふせがちで
何をきいても
「大丈夫、別に」だったね
僕は君の心が知りたかった
君の心を救いたかった
でもいつの間にか知らぬ間に
二人の心の間を大きな氷河が
流れていた
僕らはずっといい関係でいられると
思っていたのに悲しいよ
君の心を半分だけ
僕の心にしまったままで
僕達のつながりは
壊れてしまった
僕は違う人と一緒に生きていくよ
もう今度はその人を悲しませないように
僕は僕なりにがんばるよ
だから
君も絶対に幸せになってね
君なら幸せを勝ち取れるから
僕は君にさよならはいわないよ
いつかいつか
もう一度
友として笑い会える日がくるまで
君に出会ったらどういおう
あの時君を愛していたことは
嘘ではなかったと君に告げたい
二人の想いがシンクロしてから
たくさんのことがあったね
そしていつのまにか
僕には君の心が見えなくなった
君は二人でいると
目をふせがちで
何をきいても
「大丈夫、別に」だったね
僕は君の心が知りたかった
君の心を救いたかった
でもいつの間にか知らぬ間に
二人の心の間を大きな氷河が
流れていた
僕らはずっといい関係でいられると
思っていたのに悲しいよ
君の心を半分だけ
僕の心にしまったままで
僕達のつながりは
壊れてしまった
僕は違う人と一緒に生きていくよ
もう今度はその人を悲しませないように
僕は僕なりにがんばるよ
だから
君も絶対に幸せになってね
君なら幸せを勝ち取れるから
僕は君にさよならはいわないよ
いつかいつか
もう一度
友として笑い会える日がくるまで
となりを見れば 君が笑っていたのに
手を伸ばすと 指は行くあてもなく 宙を舞う
となりを見ても そこに何も見つけられない
いつも二人が当たり前だったのに
今は一人が当たり前に
席の向かいで メニューを選んでいた君は
いつも早くとせかす僕に うなってばかり
今は僕の向かいは 虚ろにあいて誰もいない
行き場のない 心の波がおさまらない
突然空いた 心の穴はブラックホールのように
君を求めるが 穴を埋める君はもういない
心の穴から出てくるのは 苦痛と悲しみだけ
突然の出来事 一瞬のでき事
その閉じた瞳は もう二度と光を放たない
いたずらっぽく光ってた その瞳は閉じたまま
永遠に 僕を映すことはない
神様 たった一度だけ 瞼を開けてください
君の後ろ姿を 人ごみの中に見つけたよ
君は笑って さようならって言うんだね
もう少ししたら 僕もさようならと言います
素敵なポエムをありがとうございます。
いつも彼氏とわかれた後は自分の中の世界が一度崩れ落ちます。
そんな気持ちを思い出しました。
たった一人でも何かを感じてもらえるというのはうれしいですね。
いい歳のおっさんですが、いつもシェリーさんのお題を見て創作してます。
詩のブログでも作ろうかな。。
調子乗り過ぎかな。
私も他の人の詩を読むのが大好きですし、そこからいろんな刺激を受けて、自分の糧にしています
(^^)