なんとここまで首位のヘタフェ。そのホームに乗り込んだマジョルカは今日もワントップなので大久保はベンチスタート。仕方ないだろう。
前半8分、まだリズムがでないうちに、ヘタフェに先制される。中盤で奪ったボールをすばやくゴール前に送られ、2-2に。受けたグイサのシュートを、問題のGKモヤが手に当てたもののボールはゴールを割ってしまったのだ。
その後もゲームはヘタフェが支配した。が、追加点を決めきれない。マジョルカガが踏ん張ったともいえる。
後半18分、クーペルはジョルディを下げたが、入れたのはフースト。前節の5点目を決めたからだろう。しかし21分、ビボーテを減らして大久保も投入。だがゴールを割れない。
もう駄目かと思った42分、深いところからフェルナンド・ナバーロがロングシュート。これがゴール左上に突き刺さろ、マジョルカは追いついてそのままドロー。
終止優勢だっただけに、ヘタフェニは痛いドローだった。
しかし首位にいるのはうなずける内容だった。シェスターはデイフェンスを安定させ、中盤で奪ってからの早い攻撃、をチームに浸透させた。よく組織化された戦いぶりだ。
大久保は、まずまずの動きだった。ジョルディのワントップでは限界があるので、また先発のチャンスも回ってくるだろう。
この写真がオフィシャルに載ってるのだから、期待されてるということだ。
頑張れ!
[リーガ4節 ヘタフェ-マジョルカ 1-1]
前半8分、まだリズムがでないうちに、ヘタフェに先制される。中盤で奪ったボールをすばやくゴール前に送られ、2-2に。受けたグイサのシュートを、問題のGKモヤが手に当てたもののボールはゴールを割ってしまったのだ。
その後もゲームはヘタフェが支配した。が、追加点を決めきれない。マジョルカガが踏ん張ったともいえる。
後半18分、クーペルはジョルディを下げたが、入れたのはフースト。前節の5点目を決めたからだろう。しかし21分、ビボーテを減らして大久保も投入。だがゴールを割れない。
もう駄目かと思った42分、深いところからフェルナンド・ナバーロがロングシュート。これがゴール左上に突き刺さろ、マジョルカは追いついてそのままドロー。
終止優勢だっただけに、ヘタフェニは痛いドローだった。
しかし首位にいるのはうなずける内容だった。シェスターはデイフェンスを安定させ、中盤で奪ってからの早い攻撃、をチームに浸透させた。よく組織化された戦いぶりだ。
大久保は、まずまずの動きだった。ジョルディのワントップでは限界があるので、また先発のチャンスも回ってくるだろう。
この写真がオフィシャルに載ってるのだから、期待されてるということだ。
頑張れ!
[リーガ4節 ヘタフェ-マジョルカ 1-1]