最初に ポッチ！ 今日も気分良く！
生き方 ブログランキングへ
ウクライナ上上空での
マレーシア航空機の墜落
これもあまりにもミステリーである
報道では親ロシア派ゲリラが撃墜
と言う動きである
最近はこのような報道を額面通りに
受け止めていいのでしょうか？
その背景やその事故で誰が
どのようなメリットが生じるかを
推測してみたいものです
飛行機は巡航状態のはずでB777
であれば最低１万メートル高ければ
１２０００メートルの超高度を
飛んでいたはず
まず撃墜させる動機が不明です
ウクライナ政府軍
親ロシア派ゲリラに
民間機を撃墜する理由
報道では単に飛行機が来たから
撃ち落としたと言ってますが、、
よく考えてみましょう
高度１万メートル以上の高度で高速で
動く飛行機を撃墜する事は
神業です
高度な追撃システムを使い
場合によっては人工衛星や
いくつかの追尾用のレーダーが
必要です
戦闘機で追跡した訳でないので
一度で仕留めるにはかなりの技術力が
必要なはずです
超高性能なミサイルが必要
１機あたり数億以上はコストが
かかるはずです
そんな物を豊かに調達できる
資金力があったのでしょうか？
仮に双方がその設備を保有しているとして
貴重なその設備を民間機の撃墜に
使用するでしょうか？
レーダーでモデルの特定はどの程度
出来るか知りませんが、戦闘機と
民間航空機とは速度が違います
またB52クラスの大型爆撃機は
現段階で導入されていはいません
報道通り 親ロシア派がウクライナ軍と
見て撃ち落としたとされていますが
もしウクライナ政府の主張通りに
大型の迎撃ミサイルを保有していたとして
それを知っているウクライナ軍が
わざわざ親ロシア派領内の上空を
飛ぶでしょうか？
ミサイルと断言していますが
爆弾テロと言う可能性は無いのでしょうか？
さて次の疑問です
映像を見る限り機体は見事に小さくちぎれ
黒こげで炎上していました
そして乗客と見られる所有物が散乱しています
またよく考えてください
機体はなぜあんな小さく引き裂かれ
真っ黒なのでしょう？
ミサイルならば機体に接触する訳ですが
もしそこで起爆したとしたらかなり
広範囲に散乱するはずです
起爆しなければきりもみで墜落してますので
機体もある部分にあるし
遺体も機体付近に散乱しているはずです
起爆したのなら
遺体は広範囲に見つかるでしょう
黒こげの機体の脇には乗客の荷物が
燃えもしないでなぜか鞄のチャックが
開き物がきれいな状態で散乱していました
高度１万メートル以上から荷物が
爆発と共に散乱したのなら
数十キロに渡り拡散してもおかしくないかと
思いますが、、
さて被害航空会社は またしても
マレーシア航空、それで大半がオランダ人
マレーシアはTPP加入を強く拒否している国
オランダは東インド会社以来多国籍の
資産を多く抱える商社が多いと
聞いた事があります
近年の金融舵取りでは意見の対立も
多くなって来たとも聞かれます
前回の航空機失踪事件では主体は中国人
オランダと言えば 昨年の国際会議では
テロ目前をオランダ軍が阻止した実績が
あります
当然テロ主犯からは、睨まれている
可能性があります
重ねて書きますが、
ゲリラが１万メートル以上の追撃できる
高度、高価なミサイルを保有していて
既に輸送機が撃墜されているのに
その上空を遠慮する事無く
飛行していたマレーシア航空
誰の目にも危険な行為だった訳です
そんな危険を承知で
民間機は飛ぶ必要があったのでしょうか？
そしてこの事故で最も優位な発言出来る人は
誰でしょう？
そして誰が一番困るのでしょう？
その背景がわかると、その背景が見えてきます
ポッチ！ で あなたの笑顔と私の笑顔がつながります
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高度１万メートリ以上から落下して
ほとんど壊れていない荷物
エンジンなど大破
パーツごとバラバラ
ボディは細かくちぎれていますね
遺体の損傷も少なく、全員発見される事が
望まれます
今回航空機の発見が異常に早いですね
相当広範囲に拡散していると思われますが、、
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ウクライナ上上空での
マレーシア航空機の墜落
これもあまりにもミステリーである
報道では親ロシア派ゲリラが撃墜
と言う動きである
最近はこのような報道を額面通りに
受け止めていいのでしょうか？
その背景やその事故で誰が
どのようなメリットが生じるかを
推測してみたいものです
飛行機は巡航状態のはずでB777
であれば最低１万メートル高ければ
１２０００メートルの超高度を
飛んでいたはず
まず撃墜させる動機が不明です
ウクライナ政府軍
親ロシア派ゲリラに
民間機を撃墜する理由
報道では単に飛行機が来たから
撃ち落としたと言ってますが、、
よく考えてみましょう
高度１万メートル以上の高度で高速で
動く飛行機を撃墜する事は
神業です
高度な追撃システムを使い
場合によっては人工衛星や
いくつかの追尾用のレーダーが
必要です
戦闘機で追跡した訳でないので
一度で仕留めるにはかなりの技術力が
必要なはずです
超高性能なミサイルが必要
１機あたり数億以上はコストが
かかるはずです
そんな物を豊かに調達できる
資金力があったのでしょうか？
仮に双方がその設備を保有しているとして
貴重なその設備を民間機の撃墜に
使用するでしょうか？
レーダーでモデルの特定はどの程度
出来るか知りませんが、戦闘機と
民間航空機とは速度が違います
またB52クラスの大型爆撃機は
現段階で導入されていはいません
報道通り 親ロシア派がウクライナ軍と
見て撃ち落としたとされていますが
もしウクライナ政府の主張通りに
大型の迎撃ミサイルを保有していたとして
それを知っているウクライナ軍が
わざわざ親ロシア派領内の上空を
飛ぶでしょうか？
ミサイルと断言していますが
爆弾テロと言う可能性は無いのでしょうか？
さて次の疑問です
映像を見る限り機体は見事に小さくちぎれ
黒こげで炎上していました
そして乗客と見られる所有物が散乱しています
またよく考えてください
機体はなぜあんな小さく引き裂かれ
真っ黒なのでしょう？
ミサイルならば機体に接触する訳ですが
もしそこで起爆したとしたらかなり
広範囲に散乱するはずです
起爆しなければきりもみで墜落してますので
機体もある部分にあるし
遺体も機体付近に散乱しているはずです
起爆したのなら
遺体は広範囲に見つかるでしょう
黒こげの機体の脇には乗客の荷物が
燃えもしないでなぜか鞄のチャックが
開き物がきれいな状態で散乱していました
高度１万メートル以上から荷物が
爆発と共に散乱したのなら
数十キロに渡り拡散してもおかしくないかと
思いますが、、
さて被害航空会社は またしても
マレーシア航空、それで大半がオランダ人
マレーシアはTPP加入を強く拒否している国
オランダは東インド会社以来多国籍の
資産を多く抱える商社が多いと
聞いた事があります
近年の金融舵取りでは意見の対立も
多くなって来たとも聞かれます
前回の航空機失踪事件では主体は中国人
オランダと言えば 昨年の国際会議では
テロ目前をオランダ軍が阻止した実績が
あります
当然テロ主犯からは、睨まれている
可能性があります
重ねて書きますが、
ゲリラが１万メートル以上の追撃できる
高度、高価なミサイルを保有していて
既に輸送機が撃墜されているのに
その上空を遠慮する事無く
飛行していたマレーシア航空
誰の目にも危険な行為だった訳です
そんな危険を承知で
民間機は飛ぶ必要があったのでしょうか？
そしてこの事故で最も優位な発言出来る人は
誰でしょう？
そして誰が一番困るのでしょう？
その背景がわかると、その背景が見えてきます
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高度１万メートリ以上から落下して
ほとんど壊れていない荷物
エンジンなど大破
パーツごとバラバラ
ボディは細かくちぎれていますね
遺体の損傷も少なく、全員発見される事が
望まれます
今回航空機の発見が異常に早いですね
相当広範囲に拡散していると思われますが、、
