強制退去 実写Ⅰ

　ビルマでは定期的な焼き打ち（シブタビ実写版２００９年１２月付ご覧ください）や襲撃された村（こちらは直には見ていません）の人など身近に接してきましたが、まさか印度でも強制取り壊しにつきあうことになるとは思ってもいませんでした。

強制退去 実写Ⅱ

　親しい友人たちの店が４軒、さらに数週間後に別の１軒が政府により強制的に閉められました。

強制退去 実写Ⅲ

　理由は、政府の（神さまの）土地だから。
　
　勝手に長年営業してきた店側に非があるといえばそれまでです。

強制退去 実写Ⅳ

　ただ、「夜こっそり戻ってきて人知れず泣いている」とか、
　「シーズン中に返すつもりの借金がある」とか、
　「子供の具合がよくない」とか、
　それぞれの家族構成まで知っている仲だけに、なんとかならないかと思ってしまうのです。

強制退去 実写Ⅴ

　踏まれても蹴られても逞しく生きる底辺の庶民のひとたち。

　シブタの大切な友人たちに心からエールを送ります。

　　
　　頑張れ！！

シブタ 青天のヘキレキ

正しいオトコのあり方

路傍のシブタ

お披露目

　ただ、印度の「ちゃんだん（sandal）」が本当にビルマの「たなか」を指すのかは今もって不明。
　写真見たら違うっぽいんだけどなあ、効能（お肌を冷やして美白効果）は同じだからいっか . . . ？

～リンクのお知らせ～

　２００２年にケニアで会って以来何かとお世話になり、今も繋がりのある「かまうさん」がブログを再開しました。
　左欄にリンクを張りましたので是非ご覧になってくださいませ。

　　NEWTOPIA
　　～ウガンダの孤児スクールの記録～
　　　http://blog.goo.ne.jp/126717kamau

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正しい旅行者のあり方

ふたりで一人前

こんなモノが中に

ヤバイぞ シブタ芸

恨みゴト