-バイトのお話-
ボクはバイトをしています。てか大学生ならバイトくらいしてて当たり前ですが…
で、今ちょうどバイトが終わった訳で、車の中から更新です。ちょうど今日のバイトで不思議なことがあったので書きます。
ボクがやっているバイトは弁当の製造です。弁当には欠かせないご飯を炊いています。
この工程は説明するのが面倒なので、とりあえず『沢山ご飯を炊いている仕事』と思って下さい。
ボクがやっているバイトには色々な人がいます。ボクと同じくWCCFが好きな先輩や、友達のリョーを始め、少人数ながらそれぞれの仕事をしています。
その中で一人、いるんですよねーどこにでも。全く仕事の出来ない奴。何でいるんだこいつって奴。動かないし働かない奴。
ボクは陰でこの人のことを『オッサン』と呼んでいます。そのオッサンがバイト中、ミラクルを起こしました。
ボク:「…」
オッサン:「…」
ボク:「(だるい…早く終わんないかな…)」
オッサン:「…」カクッ
ボク:「…!」
オッサン:「…z」
ボク:「…!?」
オッサン:「Zzz…」
ボク:「(はい~?ま、まさか…寝てらっしゃる?)」
オッサン:「Zzz…(カクッ)おっとっとー、あぶねー」
オッサンは立ちながら寝てました…
そして最後にこう言ってました
オッサン:「今日も疲れたー」
ボク:「…」
オッサンは伝説を残していきました。
ボクはバイトをしています。てか大学生ならバイトくらいしてて当たり前ですが…
で、今ちょうどバイトが終わった訳で、車の中から更新です。ちょうど今日のバイトで不思議なことがあったので書きます。
ボクがやっているバイトは弁当の製造です。弁当には欠かせないご飯を炊いています。
この工程は説明するのが面倒なので、とりあえず『沢山ご飯を炊いている仕事』と思って下さい。
ボクがやっているバイトには色々な人がいます。ボクと同じくWCCFが好きな先輩や、友達のリョーを始め、少人数ながらそれぞれの仕事をしています。
その中で一人、いるんですよねーどこにでも。全く仕事の出来ない奴。何でいるんだこいつって奴。動かないし働かない奴。
ボクは陰でこの人のことを『オッサン』と呼んでいます。そのオッサンがバイト中、ミラクルを起こしました。
ボク:「…」
オッサン:「…」
ボク:「(だるい…早く終わんないかな…)」
オッサン:「…」カクッ
ボク:「…!」
オッサン:「…z」
ボク:「…!?」
オッサン:「Zzz…」
ボク:「(はい~?ま、まさか…寝てらっしゃる?)」
オッサン:「Zzz…(カクッ)おっとっとー、あぶねー」
オッサンは立ちながら寝てました…
そして最後にこう言ってました
オッサン:「今日も疲れたー」
ボク:「…」
オッサンは伝説を残していきました。