-バイトのお話-
今日はまたまたバイトでのお話です。
またやってくれましたよ…あのオッサンは…
え?何をやったかというと…
ボクのバイトは御飯を炊いている仕事です。御飯には色々あります。チャーハンやら五目やら…
それらを炊くまえに、もちろん準備をしておかなければなりません。それがまた面倒なんです。
その面倒な準備を今日ボクが全てやりました…ええ、全てです。(少しイライラしてます)
何故かというと人がいないからです。今日はたまたまいつも準備してくれる人が休みだったので、代わりにボクがやる羽目に…全てですから前半で疲れましたよ…
本当なら少しだけ準備する立場なのに。(ちなみにバイトの中では一番若いです)
まあその話はさておき…本題に入りましょう
さぁ~て、今日のオッサンは?
ボクが頑張って準備をしています。もちろん準備中も機械は動き、他の人たちはもう作業に取り掛かっています。
ボク:「(この準備終われば大分楽になるぞ。あとはボクも作業に取り掛かって終わりだな。今日は最初面倒だけど後は楽だなぁ~人数もギリギリいるし。あ!でも今日オッサンいるわ…まあでも大丈夫だな)」
普段ボクのバイトは5人でやるのが基本です。もちろん6人の時もありますが、5人でも充分作業は出来、うまくまわります。
社員W:「おーい、こっちの準備やっとくで向こう手伝ってくれぃ」
ボク:「あ、はい。(ラッキー!面倒なのが半分で終わった!これはデカい!)」
と思って、普段の作業に加わりました。
が!
ボク:「(あれ?何かおかしいぞ)」
そう何かが『変』なのだ。
すぐに分かった。この違和感。間違いない!
ボク:「(オッサンがいねぇ!)」
時計は7時15分くらいでした。普段ボクともう一人のバイト以外の人は6時半にバイトに入るのです。(ちなみにボクは準備があるので5時半に入ります。もう一人のバイトは6時)
ボク:「(あーあ、オッサンやっちまったよ~遅刻だよ遅刻)」
ちなみにオッサンは動かないうえ、遅刻常習犯です。
ボク:「(まあ、いっか。最初の方は一人でも出来るし)」
今日は運がなく、オッサンとパートナーを組む予定でした。この仕事は5人中2人はパートナーを組み、2人で一つの作業を行うのです。毎日ローテーションを組み、それで与えられた場所で作業をします。
ボク:「(面倒だけど、オッサン来るまで頑張ろう!)」
…
一時間後……
二時間後………
三時間後…………
バイト終了~~~
オッサンは現れませんでした…
ボク:「(あのバカ野郎、無断欠勤しやがった)」
結局、ボクは本来2人でやる仕事を1人でやる羽目になってしまいました…
休むのは仕方ない。仕方ないが休むなら連絡ぐらいしろよ。てかボクのバイトではそれが普通。てかどこでも同じか。
あのバカ野郎。出来るなら千の言葉を用いて罵ってやりたいくらいだよ。
また一つ、オッサンは伝説を残しました。
てか無断欠勤3回目だぞ…
今日はまたまたバイトでのお話です。
またやってくれましたよ…あのオッサンは…
え?何をやったかというと…
ボクのバイトは御飯を炊いている仕事です。御飯には色々あります。チャーハンやら五目やら…
それらを炊くまえに、もちろん準備をしておかなければなりません。それがまた面倒なんです。
その面倒な準備を今日ボクが全てやりました…ええ、全てです。(少しイライラしてます)
何故かというと人がいないからです。今日はたまたまいつも準備してくれる人が休みだったので、代わりにボクがやる羽目に…全てですから前半で疲れましたよ…
本当なら少しだけ準備する立場なのに。(ちなみにバイトの中では一番若いです)
まあその話はさておき…本題に入りましょう
さぁ~て、今日のオッサンは?
ボクが頑張って準備をしています。もちろん準備中も機械は動き、他の人たちはもう作業に取り掛かっています。
ボク:「(この準備終われば大分楽になるぞ。あとはボクも作業に取り掛かって終わりだな。今日は最初面倒だけど後は楽だなぁ~人数もギリギリいるし。あ!でも今日オッサンいるわ…まあでも大丈夫だな)」
普段ボクのバイトは5人でやるのが基本です。もちろん6人の時もありますが、5人でも充分作業は出来、うまくまわります。
社員W:「おーい、こっちの準備やっとくで向こう手伝ってくれぃ」
ボク:「あ、はい。(ラッキー!面倒なのが半分で終わった!これはデカい!)」
と思って、普段の作業に加わりました。
が!
ボク:「(あれ?何かおかしいぞ)」
そう何かが『変』なのだ。
すぐに分かった。この違和感。間違いない!
ボク:「(オッサンがいねぇ!)」
時計は7時15分くらいでした。普段ボクともう一人のバイト以外の人は6時半にバイトに入るのです。(ちなみにボクは準備があるので5時半に入ります。もう一人のバイトは6時)
ボク:「(あーあ、オッサンやっちまったよ~遅刻だよ遅刻)」
ちなみにオッサンは動かないうえ、遅刻常習犯です。
ボク:「(まあ、いっか。最初の方は一人でも出来るし)」
今日は運がなく、オッサンとパートナーを組む予定でした。この仕事は5人中2人はパートナーを組み、2人で一つの作業を行うのです。毎日ローテーションを組み、それで与えられた場所で作業をします。
ボク:「(面倒だけど、オッサン来るまで頑張ろう!)」
…
一時間後……
二時間後………
三時間後…………
バイト終了~~~
オッサンは現れませんでした…
ボク:「(あのバカ野郎、無断欠勤しやがった)」
結局、ボクは本来2人でやる仕事を1人でやる羽目になってしまいました…
休むのは仕方ない。仕方ないが休むなら連絡ぐらいしろよ。てかボクのバイトではそれが普通。てかどこでも同じか。
あのバカ野郎。出来るなら千の言葉を用いて罵ってやりたいくらいだよ。
また一つ、オッサンは伝説を残しました。
てか無断欠勤3回目だぞ…