社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

海外旅行の申し込みの為旅行会社に行った

2008-02-19 20:33:18 | SADの症状と現況

先日子供達の卒業旅行で、掲載したように、私達も3月に海外旅行する事に決めた。申込書の郵送とか振込みでもよいのだが、気分転換に外出したかった事、病気の回復具合の確認とクレジットカードの支払いの方がポイントが貯まるなどから、わざわざ、梅田の旅行会社まで奥様と行って来た。

  1. 気分転換になった。初めてその旅行会社(最近ほぼ毎日朝日新聞に旅行の広告を打っているが・・・)に、行ったが、殆ど待たされる事もなく。大変親切に対応して貰えた。オペレータ(旅行の案内?店員さん)は、10数人ぐらいいるが全て女性でひとりも男性店員がいない???やはり、この手の商売は、女性向なのかなと思ったが、それにしても極端だなと思った。
    ※最近、流行の銀行や電話店と同じで、行くと待ち番号のカードが自動発行され、その番号が呼ばれるまで待つ方式でした。
  2. 昨晩奥様と、申込書に最低限必要な事は記入しておいた。昨日の時点では、手の震えは発生せず。
    今日、奥様と店員さんが見ている前で、申込書のサインもしたが、チョット不安が発生し、チョット書く感じがおかしかったが、無事サインできた。
  3. クレジットカードで更にサインも行なったが、これもチョット不安が発生したが、無事サインできた。

という事で、今日の目的は取り合えず達成する事ができた。
なお、今回行く国へは、入出国カード等が必要であり、旅行会社へ依頼すると4,200円/人との事で、自分達でする事にしていたが、今日確認すると、何と必要ありませんとの事???「いつからですか?」と聞くと「2月1日からです」との事。電話で申し込んだのは先週だったが2月になっていたが・・・。申し込みを受け付けた店員が知らなかった???

いずれにしても、その国の大使館に確認しておく事にする。

帰りに、紀伊国屋でブルースハープの教則本(というより楽譜)の購入と息子の時計修理が上がっているとの事で、心斎橋のロフトに受け取りに行って、京橋の京阪モールに寄って家に帰った。

2月4日の診療所めぐり以来の市内へのお出かけでした。


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