社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

抗不安薬の効果が切れているはずなのに強力な睡魔が襲った。

2008-09-11 08:25:48 | SADの症状と現況

9月4日から10:00出社になり、朝起きるのも、家を出るのも一時間早くなった。従って薬を飲むのも早くなり、大体8時過ぎには飲んでいる。しかも当初からの抗不安薬である『セニラン2ミリ』のみである。

昨日は、昼食後に飲むことになっている『セニラン』とβブロッカー『アルマール』を何故か飲み忘れた。従って昼までにほぼ『セニラン』の効果が切れているはずなのだが、午後4時過ぎに強力な睡魔が襲って来た。しかもこの睡魔は約40分ぐらい続いて、かなりしんどかった。

実は、その前の日は夜更かしし、睡眠時間は約5.5時間しかない。これが影響しているのかとも思ったが、眠気の強烈さを考えると、やはり復帰後発生した薬による副作用と言うか睡眠薬の一種なので当然ではあるが、これと同じ眠気と思われる。

しかし、朝8時過ぎに飲んだ『セニラン』しかも2ミリの少量の物が、この時間まで効く筈はないのだが・・・??? 前日は元上司と飲んだ事も関係しているかもしれない。つまり、考えられるのはやはり、前日の睡眠時間を含むその日の体調が大きく影響しているのだろう???


最新の画像もっと見る

コメントを投稿