社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

強烈な睡魔が2回襲って来た

2008-09-03 09:12:22 | SADの症状と現況


久しぶりと言うか、昼前と昼過ぎに強烈な睡魔が襲って来た。これはある意味では、薬が効いている証拠でもあるのだが、最近は殆ど感じなかっただけかも知れないが、強烈過ぎて、かなり参ってしまった。



復帰後5回目の精神科主治医の先生との面談(9月)でも掲載したが、SADに付いては余り深く考えないようにして行く事にしたので、これはこれでもよいかなと思ったが、やはりきつい。



昼に飲むセニラン(抗不安薬)とアルマール(ベータブロッカー)による相乗効果で、更に効いてきているのかも知れない。



適度に、両方の量を調節しながらすればよいのだが、まだわからない。
復帰後5回目の精神科主治医の先生との面談(9月)でも先生が述べていたが、多分薬の問題ではもうなくなっているのかも知れないと自分では思っている。



つまり、薬に頼らなくても、かなり改善できているのだろうと思うし、一方で症状が発生してから約5年を考えると同じ年月がかかると思えば、開き直って、同じ年月をかければよいだけの話しと解釈し、もし治らなくても、薬をズット使い続けるかどうかだけの判断の様な気がしている。



高血圧でズット薬を服用しなければならないが、これと同じと解釈すれば、余り深く考える必要はないのだろう。




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