社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

復帰後の3回目(6月4日)産業医の先生との面談

2008-06-05 09:20:05 | SADの症状と現況

復帰後2回目の精神科の先生との面談での話を、産業医の先生にすると、次回で結構ですので精神科の先生から薬の処方箋を貰ってきて下さいと言われたが、その意味がわからずいると『いや今飲まれている薬が知りたい』との事で、即答で『セニランの2ミリです。確かジェネリック製剤と思いますが』と即答すると、先生が直ぐ調べられて、納得されていた。

復帰後2回目の精神科の先生との面談でも掲載したが、薬の飲み方を今の10時に2個から -> 9時に一個と12前に1個にする事で、様子を見ましょうと言う事になり、主治医の精神科の先生から午前中からの出社の了解も得られた事も話した。

結果6月5日(木)から11時出社と言う事になった来週からぐらいかなと思っていたが、IT担当者との引継ぎ等もある事と、今週2日ぐらい試して置いた方が、良いと自分でも判断した為、産業医の先生に了解しましたと返事をした

一方、お酒を飲まれていますか?の質問が先生から出た。あまりこの手の薬では併用はよくないとの事で多少自粛して下さいとの指示もあった。この辺はやはり内科が専門の為、私の内科の主治医の先生と同じ意見だ。

一月に2回の面接予定が、次回は7月になった。つまり、月2回から月1回に伸びた事になる。それまでにまた、精神科の主治医に行ってから来て下さいとの条件もついた。どうも私があせらないように次回までは11時からの出社で様子をみるつもりではないかと勝手に予想した

すぐ10時に引き上げるのではなく、確実に一つずつクリアーする方法をとられる様だ。何回も、休んだ期間が長い為、直ぐには慣れない事を強調されていた。

いずれにしても、これで次のステップに進む事になる。昼食をどうするかと言う課題は残しているが・・・。


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