社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

SADと新会社設立プロジェクトの関係

2008-10-08 08:52:18 | SADの症状と現況
当部問の100%子会社設立フォローその4(始まりの結末の翌日)でも述べているように、当初予定に入っていなかったプロジェクトに引っ張り込まれ、先月から急に忙しくなりだした。新会社の方は、まだ先が見えないが、既に支店処理から先の出張所ベースのサポートを考えている。
一方で新会社の本社で遣り残した作業も残っており、それも処理したい。

何れにしても、早期に新会社を立ち上げフォローする事が、当面の課題でもあるが、もう一つの総務の複合機統一導入によるコストダウンのプロジェクトも遅れたから、上記とバッテングしなくて済んでいるが、近づいて来ている。

もはや病気を心配している状況ではなくなりつつあり、毎日電話が入るようになってきた。
つまり、現在10:00~17:30で出社しているが、もう既にフルパワーで仕事をしないと、対処しきれなくなって来た。

下記健康診断が行なわれた際に産業医の先生に、少し相談したが、主治医の先生と、相談して完全復帰(9:00~17:30)にする事を相談するつもりで、先週から今週をトライしている。

当部問の100%子会社設立フォローその4(始まりの結末の翌日)でも掲載したが、朝9:00で新大阪待ち合わせで、新会社に入り、22:00まで作業を行なった実績からすると既に、完全復帰の時期は近い(当初の産業医の先生の予想通り)と考えている。

完全復帰しないと、次々に入ってくる仕事に対処できなくなりつつある。それだけ私の健康状態が改善され、突然新会社設立のプロジェクトに巻き込まれたことにより、忙しいが、仕事が増している。

何れにしても、完全復帰をしてから、更なる新しいIT情報を調査予定です。


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