SADの症状が薬を飲んでいるのに発生と同じように、昨日書頸ではなく、パソコンの操作で発生した。かなり長い間担当者用のPCを準備するのに前任のIT担当者と共にかなり苦労したが、結局WindowsXP再インストールして、ほぼめどが付いたので、残りのソフトのインストールを昨日4時ごろから開始した。
このPCはSONYのVAIOで、SONYのアフターサービスはあまり評判がよくなく、HPにドライバーもなく、かなり特殊で有ることも判っていたが、工場で購入したらしい。
通常リカバリーシステムがHDDに設定されていたらしいが、暗号化ソフトとの相性が悪かったのか、インストールを担当した方の技術が足りなかったのか判らないが、結果リカバリー領域が消去されていた。その為新たにOSを購入しての再インスルトールとなった。
従って、この機械専用のドライバーソフトがうまく適用できない。PC上のドライバーを残しておいて、インストールしても最も重要と思われるUSBデバイスの認識がプラグアンドプレイではできない。最も電源投入前にCD-ROMドライブやUSBマウスを接続しておいて起動すれば、チャンと認識はするようだ。
さて、自前のUSBマウス(小型の赤外線マウス)を使って、作業を開始したが、途中からマウスの左ボタンのダブルクリックがマトモに出来ない事に気づいた。その他の操作もかなりあぶなかしい。マウスが小型の性もあるし、12時過ぎに薬を飲んだが、その効果がきれている気もする。
何れにしても、SADの症状が薬を飲んでいるのに発生と同様に、SADの症状が薬を飲んでいながら再度発生した事になる。
また、精神科の先生に相談したいが、ここ数週間様子を見てみようと思っている。この症状も書頸と同様に自分ではかなり大きなショックを覚えてしまった。
これから予測するに、高齢の方のマウスのダブルクリックは、簡単ではないと、改めて思った。
最もマウスの左のダブルクリックだけでなく、マウス操作その物に、いろんな症状が発生した事が大きい。
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