社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

内科診療所(主治医)4月の通院

2009-04-18 15:11:21 | SADの症状と現況

昨日内科の主治医の所に行った。前回社内健康診断で、肝機能が問題となり、その検査に血液検査やスキャン等の精密検査を受けた

結果、下の血圧が70ぐらいに下がっていた事から、上記精密検査の結果を聞きに余分な通院が増え、更に検査も増えた。私的には今回の主な目的と単純に薬がなくなったからである。

本当は水曜日に行く予定であったが、ISO9000と社内組織の仕事の進め方に付いて思う事で掲載した、急の無理難題を処理する為に、水曜にいけなかった為、昨日行くしかなかった。

主治医に面談すると、既に肝機能の方は頭になく、あれほどアルコールを止める事等を話していた(例:出向する事になる為、歓送迎会が多くなるがそのイベントの参加しても、ウーロン茶にする等のアドバイスしてくれていた)が、血圧の話と、就業時間に関する産業医の話が今回のメインとなった。

血圧は、今の薬でかなり抑えられている事が分かったが、このままの状態で行くと判断された。つまり上の血圧は110前後だが、下の方が大抵85ぐらいとの事で、もう少し、現状の薬で様子をみるとの話である。

マアー主治医と言っても、いい加減な所があるのは仕方がない。一対一ではないし、多くの患者さんを診ている為に如何しても個人の情報が欠如するのは仕方がないとは思う。診断書に記載されていても・・・。

要は、自分自ら、色々心配後とを、先生に言わなければ、それで終わってしまう事になる。つまり、病気も自分の責任となるのだろう。しきりに産業医のアドバイスと精神化の先生の言う事を聞く様にと指導されたが、産業医の先生は、今のSADの病気に関しては、殆ど精神科の先生まかせで、内科の先生と全くおなじ事を言われている。最も産業医の先生の立場は、そう言う位置づけになっており、内科の先生は、他科の分野に関しては、責任をとる事ができない事も理解できるが・・・。 


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