社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

復帰後産業医の先生との面談(9月)

2008-09-04 08:28:50 | SADの症状と現況


復帰後5回目の精神科主治医の先生との面談(9月)で色々相談した結果を元に、昨日当社産業医の先生と面談に行ってきた。
※実はこの期間は当社の、夏季健康診断と重なり、面談時間は、担当者の方に任しており、連絡まちの状況であった。



結論から言うと復帰後5回目の精神科主治医の先生との面談(9月)で精神科の先生との話を産業医の先生にしながら、勤務条件を現在の11:00~17:30から更にステップアップして一時間早い出社時間の10:00~17:30にする事になった。



個人的には、既にIT担当者が工場に行って2ヶ月を過ぎ、既にかなり仕事的にも時間的にも慣れてきている事から、判断した事であり、その辺の所は流石に産業医の先生は熟知している気がした。



産業医の先生が最も心配したのは、残業ではなく(遅い方は余り苦痛ではない)、定時に早く会社に来るのが、難しいとの事で、次のステップに確実に向かいつつあるのは確かである。
しかしまた、その結果がどうなるかは分からないが、少なくとも10:00出社は可能な気がするが、さてどうなる事やら。



おそらく、早く寝る事、結果早く起きること、最初は1時間早く処理しなければならない事から当ブログが、どうなるかは未定である。


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