社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

薬の量を倍にしてから3日目(5月27日:書頸)

2008-05-28 10:25:25 | SADの症状と現況

薬を倍の量にしてから2日目(5月26日:ハンカチ)の続きです。昨日の昼食に関しては、軽い不安感だけで、特に問題なくクリアー。

手の発汗は弱冠少なくなりつつありそうな気がする。気のせいかもしれないが・・・。

夕方、若い後輩が、電子メールの連絡書の書き方に付いてアドバイスを求めて来たので、言葉で説明しながら、校正してやった。彼の元の文書はともかく、その後輩がアドバイスを求めてきたのは一つの進歩でもあると思いながら、過去の例も出して教える事にした。その後輩は過去、殆どアドバイスを先輩等に求める事をしなかった。
今週頭(つまり:月曜日)に、上司が私にアドバイスを求めるように彼に指示を出したからだと思うが・・・。

さて、その校正の時に当然、文字を書かなければならないが、ほぼ9割がた問題なくなっている事が確認できた。
彼から見れば、何の問題もなかったように見えたはずである。

従って、書頸に関しては、休職期間中も特に注意・確認して来た事でもあり、かなり改善されていると考えてよいのではないかと思っている。

睡魔に関しては、やはり2時から3時の間で発生したが、一昨日ほどではない。こちらは明らかに、時間が解決してくれそうである。

上記書頸の問題を考慮すると10時から5時ごろまで薬が効いていることになるが、一方で睡魔に関して体が対抗力をつけてきているのが、矛盾する事でもあるが・・・。この辺は先生に聞かないとわからない。


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