社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

午前出社2日目(6月6日:金)

2008-06-07 11:00:23 | SADの症状と現況

午前出社一日目(6月5日)に続き、2日目の午前11時からの出社である。昨日は雨だった為に、結局コンビニでおむすびとサンドイッチとミネラルウオーターを購入したが、こちらの方がどうも健康的にもよさそうだし、もう少し様子を見る上で、6日つまり昨日も同じようにコンビニで全く同じ物を購入した

実は、11時10分前に会社に行くと、バッタリ知人(大先輩だが)とお会いし、そのままお話をしたかったのだが、コンビニでの購入を優先した。またのその知人とは、いつか飲もうと思っている。中々復職後もタイミングが合わず、まだ一緒に飲んでいない。

復職後既に1.5ヶ月程度過ぎたが、一週間に外で飲むことが1回あるか無いかの状況であり、これも慣れると大変健康的でもあり、出費をかなり抑える事に繋がっている。

東京単身赴任時代はほぼ毎晩同僚と飲んでいたが、休職・復帰を含めて大幅な変化でもある。

休職前と、復帰後の現在の収入は、当たり前ではあるが、ほぼ10万円程給与が減っている。年収ではおそらく一昨年のほぼ半分になると予想しているが、それでもまだありがたい方だと思っている。収入だけの問題でもなかろうと思いながら、今は色々な事を考えながら、フル勤務を目指しているのだから・・・。

さて問題の、症状の方だが午前出社一日目(6月5日)と同じく昼飯は、全く問題なし。当たり前と言えば当たり前なのだが、もう少し慣れたら、同僚達とも食事に行きたいと思っている(早く其処まで回復する事を願っている)

一方、薬の副作用は、予想通りと言うか、実は軽く考えていたのだが、午前出社一日目(6月5日)と同じ様に2時~4時の間かなり、強力な睡魔と苦痛が襲って来たが、これも仕方がない。来週中には慣れる事を期待したい。
やはり、11時と言うわずか午前中1時間だけでも早く出社するのは、思った以上の苦痛でも有ったが、これも産業医の先生の予想通りの事なので、気楽に慣れて行くしかない


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