クイズゲーム 宅建編・・・
あん摩マッサージ指圧師でも本を100冊以上購入して厚生労働省のページから覚えるのに大変でしたが、
宅建も宅建で大変ですね・・・。
(東洋医学の本よりは多くあるのですが・・・
内容が色々と違ったりで国土交通省では過去問題が公表されてないのもありましてね・・・(´・ω・`) )
あん摩マッサージ指圧師の方は意外と精神医学や現代医学も覚えないといけなかったのもあって
「マンガで分かる心療内科」の内容からも参考にさせて頂きました。
(今度、こちらにもお礼の電話を入れたいところですね)
宅建の場合は本が多く出てる分、
120冊ほど購入しても最新の問題を予想することも難しいので
あん摩マッサージ指圧師と違って、最新の予測問題・高難易度問題を作るのが非常に難しいところです。
(統計データからの予測くらいしか最新の問題を予測するしかなくて
過去問題を参考にする以外があまりなさそうです(´・ω・`) )
あん摩マッサージ指圧師は医療なので接骨院や整体院、病院から最新の医学を聞くこともできましたが、
宅建・・・講習も受けましたが、問題を作るには考えさせられるものです。
(スマホでクイズゲームとして遊びながら勉強できるということで期待はされてるのですけどね・・・(´・ω・`) )
実際に認知症の者が実家にいてよく動くために要介護にはならなかったため、
追い出すためにヘルパーに依頼してお値打ちなところでオール電化・セキュリティ万全なマンションを探してもらうために
賃貸マンション仲介所で紹介してもらったところで聞いたのですが、
やはり新しい内容の予測は難しいらしく、
問題も難しいのもあって、仲介所でも宅建所持者はあまりいないことを言ってましたね・・・。
(確かに宅建・・・一部重要なところを覚えて・・・という方法では解に導く事ができない・・・(´・ω・`;) )
ある意味良い点はマークシート方式・・・
危険物試験、上記のあん摩マッサージ指圧師(※晴眼者)などの資格・国家資格でも行われる方法でフルで解答をするものでないため、
運で正解を出せる可能性もあります。
(受けてきた資格の中ではマークシートではないものも多くあったため、マークシートであることが救いかと思えます。)
何気にきつかったのは電気工事士・・・
筆記と実技で筆記と実技で配線を書いたりなんてのもありましたから、
配線を書いた後にすぐにそのように配線の一部を剥いで工程通りに配線を行わないといけないので
筆記と実技まであるものと比べたらある意味ではマシなのかなぁなんて思えてしまいますが、
問題が難しいと覚えるのも大変ですね。
(他にも介護の実技試験はきつかったかも・・・(´・ω・`;) )
まぁ、介護の実技については大勢の前で叫ぶ行為が非常に恥ずかしかったというのが大きいのですけどね。
(誰かに見られるものには弱いんですよねぇ(´・ω・`) )
宅建・・・国土交通省で情報が多くあれば良いのですけどね・・・。
(厚生労働省が詳しく載せてるだけなのかな・・・?)