ＶＸＡｃｅサンプルゲーム：○×クイズ 12月10日までにサンプルゲームの配布決定！

未だに左目が開かない病の中、制作しております。

片目を失うだけなら、医療費もバカに注ぎ込んでるわけなので
まだ死んだ方が救いですね・・・。
（視力も殆ど無いために仕事にもならないだけでなく、
　仕事に就けないわけですからね(´・ω・｀)　）

かなりの遠視からド近視に変わってしまい、
「ふっ・・・どこにＣの穴が開いてるか・・・(;´・ω・)
　一番上の大きさでも◯にしか見えないのさっ！！」・・・(ノД`)・゜・。
（幸い、０とＯ、３と８の判別もできなくなったが、キーボードの配置で覚えてるため、
　パソコンの入力には苦では無いですが、自分で文字を見た時の判別は出来ません・・・）

さらに左目が開かないために目が死にかけているらしく、
右目も危ないという事により、１５日から入院を命ぜられました。

最短で何とか３日間で抑えるようにシフトを組んでもらえるみたいですが、
病状が酷いらしいのでそれまでに素材配布も難しいため、
もう暫くの間、休止させて頂きますm(__)m

「そんな病よりもさて、制作！制作～！」ということで、
今回は予想以上に有償で出す予定のレベルまでに作成してしまいました。

やっとの制作終盤へ突入しました！

有償で学校や企業様に出してるほぼ製品版に等しい作りになってしまい、
ちょっとこれはこれで有償の方をどうしようか焦ってます(;・∀・)

今回の作品では、前回の４択クイズとは大違いで操作も非常に単純！

矢印キーとＳｐｅａｃｅキーまたはＥｎｔｅｒキーまたはＺキーでクイズの内容を進行！

出題される問題数は１０問で連続正解でクリア！

４択クイズとは違い、○×の２択なので非常に簡単になっており、
１０問連続正解でクリアでもスムーズに終れます！

さらに今回の仕様では、以前よりもミッション性があり、
入場するとタイム表示が発生し、
クリア後にエンディングでスタッフロールが発生し、
クリアタイムにより、エンディングＢＧＭが変わる仕様となってます！
（クリアタイムの速い場合と遅い場合も通常ＢＧＭと違うＢＧＭが発生します）

タイムが超過してもそのまま進行でき、
クリアした際にタイムが超過した場合のエンディングＢＧＭが発生します。

またＢＧＭは、ＲＰＧツクール素材集　和などで収録されているＢＧＭを
Ａｕｄａｃｉｔｙを利用して音質調整を行ったＢＧＭも
エンディングＢＧＭにて発生します。
（※ＲＰＧツクール素材集　和　の素材は、改変を行った場合でも
　　配布は禁止されているため、配布できません）

この○×ゲームの仕様では、クリア報酬で得られるアイテムにより、
キャラクターを変更できる他、当サイトにて配布をしている色変えを応用し、
キャラクターの髪色を変更できる機能を追加しました！

これだけでは、面白みに欠けると思い、
ポイント昇格制を加えました！

前回の仕様とは違い、
問題を間違えると、減点されて階級が下がり、
正解時にポイントは発生せず、１０問クリア後、最後の報酬扉入場時に自動的に
報酬のアイテムとともにポイントを獲得できる仕様となります。

現在の作成問題数は、１階層～１０階層までの１０問×２０通りの作成問題で
合計問題数は、２００問でランダムの出題となります。
（※１０日までに配布されるＶｅｒ．１のものは計２００問ですが、
　　Ｖｅｒ．２以降も出題問題数を増やしていく予定です）
（※クイズの問題数は必ず１０問連続正解で最後となり、
　　それ以上のクリアまでの問題連続正解を増やす予定はありません）

サンプルゲームのご利用、是非お待ちしております！<m(__)m>


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当制作ゲームのコンセプトは、
「誰でも簡単に操作できる！」・「短時間で終れる！」・「遊んで勉強になる！」です！

自分自身、バカで学校を適当に卒業し、
「遊んで仕事できたら・・・」なんてのが切欠でもあり、
ましてや、今や資格が必須というくらいの時代・・・
資格が無ければ、仕事は限られるとかありますよね(´・ω・｀)

勿論、勉強は大の嫌い！
さらに言うと、実は色変えなどの改変素材を配布してますが、
美術は最低の評価で卒業してます！(｀・ω・´)エッヘン!

じゃぁ、逆の発想で勉強を遊びに変えてしまおう！
（という無茶苦茶な発想・・・）

という訳で、制作してる４択クイズや○×クイズは、
サンプルで配布する（している）もので出題される問題は、
漢字や文学、世界史、音楽、理化学、生物学、医学、雑学など多様ですが、
企業様に出してる製品版は、資格であればその特定のものでの出題のものを作成して
出題される問題をランダムにしてます。

今や、「楽しく遊んで学ぶ！」これが自分の勉強のスタイルであり、
この方法で資格を勉強してきたため、
「遊びながら、ゲームにハマる」ことで
「同じ問題が出た時」に「頭にインプットされている」といった
「遊びを科学」したゲームとなってます！