我が適当に考えて、「シフォンケーキ」と「フルーツタルト」をケーキ屋で見て、
「シフォンケーキとタルトって・・・一緒にできないかな・・・?」という発想で、
じゃぁ作るか!・・・となり、通常とは異なる感じで作りました。
ただ、「普通のシフォンタルトだったら、似たので作ってる人いるよ」って思うかと
我は思ってます。
ここで・・・世はバレンタイン・・・大抵の人はチョコをあげる方が多いかと思いますが・・・
年齢層の高い方やチョコに飽きた方は、もらえるだけ嬉しい事ですが、
もらってもあまり嬉しくなかったりします。
そこで!
酒を使ったシフォンタルトなんて如何でしょう?
店にも売っていませんし、変わった菓子かと思います。
酒の香りとかすかな酒の味・・・
酒好きには嬉しいお菓子かと思います。
このシフォンタルトにチョコチップを加えても美味しいですよ!
紅茶やワインにも良く合います!
このシフォンタルトに我なりに名前をつけてます!
その名も・・・「大人の味の酒の香り漂うシフォンタルト」!
大きいタルト生地よりも小さいタルト生地を使う事により、
数多く作る事が出来、友達や家族・恋人にプレゼントやパーティーにも!
では、ここから、材料と作り方を公開します!
簡単に多くの量を作りやすいよう、ここでは小タルトを使用します。
もし、クリーム状のシフォンケーキ生地が余った場合は、
ついでにシフォンケーキも出来ます!
材料(小タルト4~9個分):シフォンケーキミックス粉 40~50g
卵黄 1~1.5個分
卵白 1.5~2個分
加糖ヨーグルト 35~40g
オレンジキュラソー 小さじ1杯
(ホワイトキュラソー)
サラダ油(オリーブオイル)20cc
製菓用ダークラム 1~2滴ほど
タルト(一口大のもの) 4~9個入り
ボウル 2つ
計量器 1つ
材料(小タルト8~16個分):シフォンケーキミックス粉 100g
卵黄 2~2.5個分
卵白 2.5~3個分
加糖ヨーグルト 70~80g
オレンジキュラソー 小さじ1杯
(ホワイトキュラソー)
サラダ油(オリーブオイル)40cc
製菓用ダークラム 1~3滴ほど
タルト(一口大のもの) 8~16個入り
ボウル 2つ
計量器 1つ
副材料(もし、生地に加える場合):チョコチップ 適量
刻みナッツ 適量
ハーブ粉末 適量
紅茶粉末 適量
ドライフルーツ 適量
ローストシード 適量
ローストナッツ 適量
補材料:(使うならば・・・というもの):カラメルソース 生地に塗る量
クッキングシート オーブンサイズ1枚
マフィン用容器(小型)1~2個
爪楊枝(つまようじ) 1本
まず始めに、シフォンケーキミックス粉をボウルに入れます。
卵を割り、もう一つのボウルに黄身を割らないよう、卵を入れ、
卵黄だけを取り出します。
取り出した卵黄をミックス粉の入ったボウルに加え、
ヨーグルトとオレンジキュラソー(ホワイトキュラソー)を加えて、
クリーム状になるまで、よく混ぜます。
ヨーグルトは、g(グラム)の範囲内であれば、多くても少なくても問題ありません。
クリーム状になったら、サラダ油(オリーブオイル)を少しずつ加えながら、
油が分離しないよう、混ぜていきます。
次に、卵白の入ったボウルで、卵白をよくかき混ぜて、メレンゲを作ります。
メレンゲが出来上がったら、よく混ぜたクリーム状の生地に
3回に分けて、少しずつ生地に加えてよく混ぜます。
混ぜながら、製菓用のダークラムを1~2滴ほど加えます。
ダークラムを加えすぎると、酒臭かったり、酒の味ばかりになってしまいます。
クリーム状の生地をよく混ぜ合わせたら、タルトに生地を入れます。
この時に、チョコチップなどをお好みで加えて下さい。
オーブンを160℃~170℃に設定し、温めておきます。
オーブンを温めておくことで、焼き上がりが早くなります。
オーブンを温めたら、オーブン台にクッキングシートを敷き、
生地を加えたタルトを乗せていきます。
1000Wで170℃に設定し、30分間焼き上げます。
この時に焼き加減はところによって、バラつくことがありますので、
焼き具合を確認しながら、お好みの焼き色になるまで焼いて下さい。
生地が焼き上がったら、爪楊枝(つまようじ)で刺してみて、
ベタつかなければ、完成です!
また、焼けたシフォンタルトにカラメルソースを塗って、
1~2分間、同じ温度で焼くと、カラメルソースの甘さと香ばしさも楽しめます!
もし、シフォン生地が余れば、マフィン容器などで、
容器にシフォン生地を入れて、1000Wで170℃に設定し、30分間焼き上げると、
マフィン容器を使えば、シフォンケーキのカップケーキが出来ます!
是非、作ってみては如何ですか?
「シフォンケーキとタルトって・・・一緒にできないかな・・・?」という発想で、
じゃぁ作るか!・・・となり、通常とは異なる感じで作りました。
ただ、「普通のシフォンタルトだったら、似たので作ってる人いるよ」って思うかと
我は思ってます。
ここで・・・世はバレンタイン・・・大抵の人はチョコをあげる方が多いかと思いますが・・・
年齢層の高い方やチョコに飽きた方は、もらえるだけ嬉しい事ですが、
もらってもあまり嬉しくなかったりします。
そこで!
酒を使ったシフォンタルトなんて如何でしょう?
店にも売っていませんし、変わった菓子かと思います。
酒の香りとかすかな酒の味・・・
酒好きには嬉しいお菓子かと思います。
このシフォンタルトにチョコチップを加えても美味しいですよ!
紅茶やワインにも良く合います!
このシフォンタルトに我なりに名前をつけてます!
その名も・・・「大人の味の酒の香り漂うシフォンタルト」!
大きいタルト生地よりも小さいタルト生地を使う事により、
数多く作る事が出来、友達や家族・恋人にプレゼントやパーティーにも!
では、ここから、材料と作り方を公開します!
簡単に多くの量を作りやすいよう、ここでは小タルトを使用します。
もし、クリーム状のシフォンケーキ生地が余った場合は、
ついでにシフォンケーキも出来ます!
材料(小タルト4~9個分):シフォンケーキミックス粉 40~50g
卵黄 1~1.5個分
卵白 1.5~2個分
加糖ヨーグルト 35~40g
オレンジキュラソー 小さじ1杯
(ホワイトキュラソー)
サラダ油(オリーブオイル)20cc
製菓用ダークラム 1~2滴ほど
タルト(一口大のもの) 4~9個入り
ボウル 2つ
計量器 1つ
材料(小タルト8~16個分):シフォンケーキミックス粉 100g
卵黄 2~2.5個分
卵白 2.5~3個分
加糖ヨーグルト 70~80g
オレンジキュラソー 小さじ1杯
(ホワイトキュラソー)
サラダ油(オリーブオイル)40cc
製菓用ダークラム 1~3滴ほど
タルト(一口大のもの) 8~16個入り
ボウル 2つ
計量器 1つ
副材料(もし、生地に加える場合):チョコチップ 適量
刻みナッツ 適量
ハーブ粉末 適量
紅茶粉末 適量
ドライフルーツ 適量
ローストシード 適量
ローストナッツ 適量
補材料:(使うならば・・・というもの):カラメルソース 生地に塗る量
クッキングシート オーブンサイズ1枚
マフィン用容器(小型)1~2個
爪楊枝(つまようじ) 1本
まず始めに、シフォンケーキミックス粉をボウルに入れます。
卵を割り、もう一つのボウルに黄身を割らないよう、卵を入れ、
卵黄だけを取り出します。
取り出した卵黄をミックス粉の入ったボウルに加え、
ヨーグルトとオレンジキュラソー(ホワイトキュラソー)を加えて、
クリーム状になるまで、よく混ぜます。
ヨーグルトは、g(グラム)の範囲内であれば、多くても少なくても問題ありません。
クリーム状になったら、サラダ油(オリーブオイル)を少しずつ加えながら、
油が分離しないよう、混ぜていきます。
次に、卵白の入ったボウルで、卵白をよくかき混ぜて、メレンゲを作ります。
メレンゲが出来上がったら、よく混ぜたクリーム状の生地に
3回に分けて、少しずつ生地に加えてよく混ぜます。
混ぜながら、製菓用のダークラムを1~2滴ほど加えます。
ダークラムを加えすぎると、酒臭かったり、酒の味ばかりになってしまいます。
クリーム状の生地をよく混ぜ合わせたら、タルトに生地を入れます。
この時に、チョコチップなどをお好みで加えて下さい。
オーブンを160℃~170℃に設定し、温めておきます。
オーブンを温めておくことで、焼き上がりが早くなります。
オーブンを温めたら、オーブン台にクッキングシートを敷き、
生地を加えたタルトを乗せていきます。
1000Wで170℃に設定し、30分間焼き上げます。
この時に焼き加減はところによって、バラつくことがありますので、
焼き具合を確認しながら、お好みの焼き色になるまで焼いて下さい。
生地が焼き上がったら、爪楊枝(つまようじ)で刺してみて、
ベタつかなければ、完成です!
また、焼けたシフォンタルトにカラメルソースを塗って、
1~2分間、同じ温度で焼くと、カラメルソースの甘さと香ばしさも楽しめます!
もし、シフォン生地が余れば、マフィン容器などで、
容器にシフォン生地を入れて、1000Wで170℃に設定し、30分間焼き上げると、
マフィン容器を使えば、シフォンケーキのカップケーキが出来ます!
是非、作ってみては如何ですか?