先日、油井ノ池公園へ行きました。標高約50mの位置にあり直径250mほどの湿性草原で周縁部は明治初期に埋め立てられ水田利用されていたが50年前ごろから耕作されなくなりその後、人為的なことはなされず今に至っており湿地という自然環境から貴重な植物、動物が生息し春夏秋冬,様子を変化させる。東と西の2ケ所に展望台が有りゆっくり観察できる。
水面はほとんど凍っていました
木道の雪を踏みしめる感触が心地よかったなぁ~
小枝に積もってる雪が写して写してと言ったとか言わなかったとか(^_^.)
氷面が金色に光った!一瞬の出来事だったがラッキーでした
この日は降ったり止んだり天の神様は忙しそうだ
東側の展望台からパチリ!
オーイッ!そこのカモさん忘れ物してるぞ。何かって・・・ネギねぎ
空が暗くなったぞまた降りそうだな帰ろぉ~帰ろぉ~~