順調に大きく成長していたかに見えた庭のケール。
しかし、残念ながら穴だらけの卵だらけ。
無農薬でよいのですが、さすがにジュースにしても飲む気がしないほど。
やはり、春の葉物野菜は無理のようです。
昨年も思っていたのに、また同じミスをしてしまいました。
ケールはすべてコンポストに。
青虫に食べられた穴と卵
代わりに、写真ではわかりにくいですが、九条ネギを植えました。
早くも今年3回目の畑の草刈り。
最初は金属刃で。
ネット際、電柵際はワイヤー式に
刈る前
刈った後
すっきりしました。
電柵際を刈った後は、電柵が機能を果たしているかテスターでチェックをしました。
昨日、畑に植えたツルナシインゲンはたった6株。
あまりにも少ないので、再々度種の蒔き直しをすることに。
時期が大丈夫か、袋を確認するとこんな記事が。
「へそを下にして」
今まで、適当にしていました。
それで発芽が悪いのか・・・。
今回は「へそを下にして」撒きました。
但し、使った土は、下仁田ネギを発芽させるのに使った「種蒔き用土」のお古。
もったいないから試しに使うことにしました。
さて、「種蒔き用土」の使いまわしはどうでしょうか。