今まで、ワールドカップのドイツvsイングランド戦を見ていた。ある意味、本当に歴史に残る試合だった。
ドイツのパス回しは本当に正確で、国民性が出ているのでは(?)
さて、コールマンのファミリセールの最後の話です。
いろいろ物色してレジの列に並ぶわけですが、これが驚きです。
3列に並びます。
1.現金払い
2.カード払い
3.コールマンのカード払い
コールマンのクレジットカードを持っている人の列には誰もいなくて、
「すぐに手続きてきまーす」
と言っています。
しかし、残りの2列は、セール会場にまではみ出して列を作っていて、なんでも長い列には
よくある『ここが最後尾』のプラカードの所に並びます。
セール会場と支払い場所はパーテーションで仕切られていて、会場まで延びている最後尾に並び、
その支払う所に入ると、恐ろしい光景が目に飛び込んで来ます。
そこには、まるで迷路から出れない人が渋滞しているかのような(そんなの見たことないが)
長ーい列が待ち受けているのです。
コールマンのカードのレジはたくさん用意されているのですが
(コールマンカード:現金:カード=4:1:1 に見えた)、
あまり稼働しておらず、もう少し考えた構造にしてほしいと思いました。
結局、1時間くらい並んでいたんじゃないでしょうか。
1分当たり10円負けてくれぇ(せこっ)。
それも加味した売値になっているのであればあっぱれですが....。
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