こんにちは!
映画ユニバーサルソルジャーは1992年公開、当時のマッチョアクション俳優ジャン・クロード・ヴァンダムとドルフ・ラングレンが激突するSF映画でした。
話の内容はベトナム戦争で戦死した兵士を極秘に改造蘇生。不死身の処置を施されたユニバーサルソルジャー部隊が199X年近未来(といってもすでに30年前ですが)で復活するというもの。GR44(ヴァンダム)とGR13(ドルフ)は任務遂行中に互いの記憶が甦り因縁の二人が再び対決。
製作したのは10年くらい前かな。
ガンナーの髪を削り取ってエポキシパテで短髪に。顔のシワもエポパテで埋めて若くしてます。
ドルフ・ラングレンのお写真。
塗装は水性アクリルの筆塗り。
今回は映画「ユニバーサルソルジャー」のGR13(ジーアールサーティーン)、アンドルー・スコット軍曹。
演じるのは私の好きなドルフ・ラングレンさんです。
映画ユニバーサルソルジャーは1992年公開、当時のマッチョアクション俳優ジャン・クロード・ヴァンダムとドルフ・ラングレンが激突するSF映画でした。
監督は何かと地球規模のパニックがお得意のローランド・エメリッヒ監督。
話の内容はベトナム戦争で戦死した兵士を極秘に改造蘇生。不死身の処置を施されたユニバーサルソルジャー部隊が199X年近未来(といってもすでに30年前ですが)で復活するというもの。GR44(ヴァンダム)とGR13(ドルフ)は任務遂行中に互いの記憶が甦り因縁の二人が再び対決。
巨大ダムの救出作戦から始まって、スピーディーな展開におおっ!ってなるのですが最後はヴァンダムの故郷、生家の納屋で対決。スケールは大から小へ様変わり!
91年公開の「ターミネーター2」のラストバトルが大きな製鉄所だったのに比べると納屋ですよ。
でもそこがこの映画の超大作とまでいかないB級風味の良さでもあると思うのです。
ヴァンダムの全裸でフラフラのシーンや食事シーンの口いっぱいほおばってリスみたい(笑)になってる表情。で、無銭飲食して食べながらの乱闘。相手はカントリーバーのただの常連オヤジ達ですよ。そんな感じで笑えるところもあったりの楽しい映画です。
そんなユニバーサルソルジャーですがガレージキットなどあまり見かけません。
高額な12インチフィギュアはありましたが、手頃な7インチはなし。ネカさんあたりがアクションフィギュアにしてくれないかな、と長らく願っていましたがいまだにでないですね。
なのでダイヤモンドセレクト(だったか)からでていたエクスペンタブルズシリーズのガンナーヤンセン(ドルフ)をユニバーサルソルジャーGR13に改造しています。
製作したのは10年くらい前かな。
ガンナーの髪を削り取ってエポキシパテで短髪に。顔のシワもエポパテで埋めて若くしてます。
肩アーマーはプラ板とエポパテ。
その他装備もエポパテやプラ板で適当に。
製作途中です。グレーのところはエポキシパテです。
たぶんディテールも全然違うと思うけど雰囲気モデルですね。
たぶんディテールも全然違うと思うけど雰囲気モデルですね。
ドルフ・ラングレンのお写真。
銃も模型店などの投げ売り品などから集めたと思います。
すごく薄っぺらいエイリアン2のパルスライフル持たせてますね。ネカ製かな?
塗装は水性アクリルの筆塗り。
隊長:「GR13!命令に従え!…GR13?」
「俺は…アンドルー・スコット軍曹だ!バキューン!」
ヴァンダム&ドルフ・ラングレン。胸筋もプルプルするマッチョアクション黄金時代のSF映画、「ユニバーサルソルジャー」からGR13でした。
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