ぼくは２０歳から２２歳まで東京に住んでいた。 　２０歳の春にまったくの未知だった東京に...

　二十代の半ばから、頻繁に友人知人の結婚披露宴に招かれるようになった。そこでいつも歌の...

　高校２年の秋、その頃付き合い始めた人と初めてデートした。場所は太宰府だった。 　小雨の...

　古い歌ばかり紹介してきたので、比較的新しい歌を紹介します。 　前の記事で、２５歳の時...

　今回紹介するのは、もう一つの『卒業』です。前回の分と違って、こちらは恋愛詩になってい...

　曲というのは、どこで落ちてくるかわからない。今日紹介する『人生のほらふき』という曲、...

　高三の夏休みの終わりに、『いつまでも続く階段』を作った後、けっこう多くの曲を作ったの...

　高校３年の夏休み、文化祭に出るためにバンドを作って練習していたのだが、そのメンバーの...

　その最初に落ちてきたのが、『春一番』という曲だった。言葉の方は適当で、古語辞典にある...