行動範囲は限られているが声が掛かるのは嬉しい
5月に鳳台院で演舞します
新たな目標が決まり張り切って踊り
おさらいを兼ね(どっこいしょ)を練習
この踊りは全国共通とかで覚えて損は無い! 先生の一声で始めました。
娘からメールが届いた。 ミーちゃんがベットから落ちて、少しモドし、大泣き
病院に行き、診てもらった。 もう落ちついて、ニコニコしている、
大丈夫!
ビックリしたのでしょう。 今日は静かに様子をみましょう。
お医者さんの言葉に安心して、自宅に戻った。
オッパイを欲しがったのであげたらスヤスヤ
不安でずッとソバに
ご機嫌な顔でお目覚め
先程の一件がウソのよう。 ホッとムネを撫で下ろした。と
子どもの 成長を見るのは楽しい
これからも色々なことが沢山あるよ
親が90歳台になるとその子供達は第一線を退けて…。
だから、よけい家族葬にしやすかったかもしれない。
参列させて頂きこのようなあったかみのある微笑ましい葬儀に参列したのは初めて。
孫、曾孫の故人との関わり方が実に温かい。
このような家族葬だからこそ、落ち着いてお別れ出来、本当に良かった。と
娘さん達がおっしゃっていた。
こんなお別れの仕方いいなぁ。
お兄ちゃんに話してみようかな。
夫の叔母さんが91歳で生涯をとじた。
娘である従姉がみなさん遠方ですし家族で見送る家族葬にしましたので無理せずに…
正直、連絡するのも迷った。と、そのように聞くとちょっと寂しいか。
確かに親兄弟がいなくなると疎遠になるのは確か。
こちらも他県に住む叔母さんの所に行く事もないに等しい。実際私は行った事は無い。
先方も病床の父を見舞いに来、葬儀を最後に疎遠になる。
だんだん自分も人の世話を受けての生活になったからのようだ。
亡くなった叔母さん。
ご主人を40台で亡くし娘3人を一人で育て上げたというだいぶご苦労なさった方。
体が弱るまで一人暮らし。リュウマチがひどくなり57才で
その後嫁いだ娘さん宅に同居、世話になったようです。
体が弱い方は人に優しい。
孫、曾孫が亡くなった叔母さんに接している様子を見るとわかる。
実に微笑ましい光景が見る事が出来た。
主人が思わず うちの婆ちゃんとは全然ちがうな
( やっとわかったの~。自分の母親を見つめる事なかったよね。)
本当に身近な人達でゆっくり見送るのもいいなぁ!
優しい母親なら尚更、ゆっくり最後のお別れをしたいに違いない!
リュウマチでだいぶ辛い生活を送られ叔母さま お疲れ様でした。
ゆっくりおやすみください。 合掌