『曽我どんの傘焼き』の前夜祭(7月16日)に美術科の有志43名が、和紙灯りによる巨大な空間造形と和傘オブジェを制作しました。
《傘オブジェ(野外)の制作》
《完成した傘オブジェ(野外)》
《和紙灯りによる空間造形の制作》
《完成した和紙灯りの空間造形》
題名「きずな」
原案 清川千穂(美術科3年生)
制作 松陽高校美術部(有志43名)
材料 1200個のロウソクと和紙
《傘オブジェ(屋内)の制作①》
《傘オブジェ(屋内)の制作②》
《展示中の傘オブジェ(屋内)》
7月3日に、制作された傘オブジェは、維新ふるさと館の玄関ホールに夏休み中展示される予定です。夕方はライトアップされ、ガラス越しに外からもご覧になることができます。
題名「乗り越える力」
原案 野田寿光(美術科3年生)
制作 松陽高校美術部(有志30名)
コンセプト:
様々な困難を乗り越えて、伝統や文化を受け継ごうとする願いを和傘で構成しました。もともと日本人が持っている精神的な力を見直し、未来へつなげる巨大なエネルギーのようなものをイメージしています。
《傘オブジェ(野外)の制作》
《完成した傘オブジェ(野外)》
《和紙灯りによる空間造形の制作》
《完成した和紙灯りの空間造形》
題名「きずな」
原案 清川千穂(美術科3年生)
制作 松陽高校美術部(有志43名)
材料 1200個のロウソクと和紙
《傘オブジェ(屋内)の制作①》
《傘オブジェ(屋内)の制作②》
《展示中の傘オブジェ(屋内)》
7月3日に、制作された傘オブジェは、維新ふるさと館の玄関ホールに夏休み中展示される予定です。夕方はライトアップされ、ガラス越しに外からもご覧になることができます。
題名「乗り越える力」
原案 野田寿光(美術科3年生)
制作 松陽高校美術部(有志30名)
コンセプト:
様々な困難を乗り越えて、伝統や文化を受け継ごうとする願いを和傘で構成しました。もともと日本人が持っている精神的な力を見直し、未来へつなげる巨大なエネルギーのようなものをイメージしています。