「月のあかり」 2014-01-16 | 日記 沈みゆく太陽に赤く照らされた東山から昇る月。 何か神秘的なものを感じる。 休日の仕事を終え、夏と変わらず軒先に座りビールを飲み干す。 時間は午後5時前。少し日が長くなったのだろうか。 この月を見てると、まだ暗くはないのにこんな曲を思い出した。 「あ~、サブ―」汗がひき、風邪をひきそうだ。 今日は晩飯前に風呂に入ろう。 これが休日の特権や。 以上で . . . 本文を読む