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先日、紹介した「小蕪」です。あれから変な物に凝りだ
しました。
品種は、「まるちゃん」(渡辺交配)。
極早生で、肉質は柔らかで甘味がありサラダに向いて
るようです。
種蒔きが遅かった為、ラディッシュの大き目のサイズに
しかなってないのですが、そこが又、いい所で丸カジリ
のサイズで手間入らずとなりました。
塩をふって頂きます。これが一番ですね。ドレシング
なんかは邪道と思えるほど「小蕪」の味が楽しめます。
「サラダ」の語源はラテン語の塩を意味する「サル」
又は塩を加える「サラーレ」から来ているとか。
「サラダ」の原型は塩やったんですね。
そう言えば塩も、色々な塩が売られてますよね。
ワタしゃ、伯方の塩しか知りませんが、産地、原料、
製造方法など、色々あるんでしょうね。
ちょっと、塩の勉強もしなあかんなぁ。
こらー、死ぬまで勉強ですわ。
以上です。
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