「芋焼酎」

先日から芋焼酎で蕎麦が食べたいと思っていたら、何と「芋焼酎」を頂いたのだ。

言うときますけど決して催促して貰ったんとちゃいまっせ。

ひょっとすると私って念力があると言うか強運の持ち主なんでしょうかね。

自分でもビックリした次第です。

そら、６０年も生きてたら偶にはイイ事もありますわな。

それで蕎麦を手に入れなければとファミマで手延べ蕎麦をゲット。

茹でて氷で冷やし海苔を散りばめ、念願の「芋焼酎」のロックを頂いた。

ウマい。夏はコレですわ。

しかし、この焼酎。上等過ぎて二口目からは甘かった。

頂いといて文句を言ったら罰が当たる。（失礼や。）

残りの焼酎は、ウチの「おばぁー」にあげよと思う。

その代わり「おばぁー」の飲んでる麦焼酎を盗み飲みしよう。

しかし、蕎麦の一束ぐらい湯がいて食べても腹に応えませんね。

夜食に、又、食ったろと思う。

以上です。