6月30日の「合歓の木」です。
どうですか?満開ですわ。
巻き付いた葛の蔓を取ってやったり、肥料をやったりした結果でしょうか?
例年に比べて沢山花をさかせてるように思える。
そして、沢山の花を咲かせて御礼を言っているかのように見えるんですね。
そんじょそこらで、これだけの花を咲かせてる「合歓の木」はない。
大原をウォーキングしてるとそれが良く分かる。そしてこの木の下に来るとイイ香り
も漂って来るんですね。
私の勝手な思い込みでしょうが、それが可愛らしくて嬉しく思えるんです。
人間の思い込みって面白いもんです。
人様からしたら、こういうなんを「馬鹿につける薬はない」と言うんでしょうね。
以上です。
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