180×180
の大きさに、鶴田一郎さんの作品を真似、大作に挑戦しました処女作にしては、まぁまぁかな? . . . 本文を読む
心の状態は、いつも同じじゃない
感情の起伏だって激しい
泣いて笑って怒る私
ヒステリックにもなるし、怠け者にもなる
そんな私をすべて、受け止めてくれる大切な人
いつまでの仲良くしてくださいね。 . . . 本文を読む
美しくなることは、女としてはうれしい
けれど、女の美しいと思うものと男の美しいと思うことが、
一緒とは限らない
少し前、ここに書いた
「貴方専用で、醜くなれる喜び」
これは、美しくなるよりも、嬉しいんだって事
誰もが美しいと思うより
大好きなあの人が、僕のために醜くなってくれたんだと
微笑んでくれた瞬間
美しいことの価値観が変わる
醜いとは、価値観の問題
見るにたえないとか、
心やおこない . . . 本文を読む
若いころに好んだ美と今好む美は違うと最近つくづく思うのです
年を重ねた美は、若さや財力では、どうしようもないのです
若いだけの魅力は、年老いてしまえば、何の意味も無い
年を重ねる段階で、どの様に心を成長させたかでしょうね
いつまでも、あなたが大好きですと言えるのって、素敵だね
渋みが出てきた良行さん
どんどん素敵になりますね
色気のある男が、私の主人だと思うと、うれしくなります
惚気?
そ . . . 本文を読む
主人に聞いたのです
「鶴田さんを意識したの?」
ってね
「彼の存在は知っているが、真似することは無い
美しいと思うものの基本は、同じなんだろう。
それに、彼より先の写真も多いだろ?」
確かに、主人が残している写真は、出会った頃のものも多いから、
撮影日を確認すれば、明らかに、こちらの方が先ってわかる
別に、鶴田さんの美人画を意識したものじゃない。
美しいと思える一瞬が切り抜かれたショットは、誰 . . . 本文を読む