Emeraldの書きはじめたソドミー
僕の知っている話をEmeraldが文章にする。
早い物で8章まで来た。
ソドミー…興味ある。
興味があるのと、実際に経験あると言うのでは全く違う。
読んでいる人はどう感じているか、分からないが
読んで見て、この体験は実話と思うかい?
ここで種明かしをしてみてもいいが、それをしてしまうと先が面白くないとおもうからしない。
本当は言いたくて仕方がない・・・
男と . . . 本文を読む
誰もいない部屋に帰る。
空気は冷たく、音のない部屋。
靴を脱ぎながら、電気のスイッチの場所を手が探す。
位置を手が知っている。
コートを脱ぎながら、リビングへと向かう。
朝、出ていった風景がそこには広がっている。
電話のメッセージありのランプの点滅が、視界に入った。
再生してみる。
仕事の伝言。
友人からのメッセージ。
「Happy Christmas!」皆の声がはじけている。
楽しい夜を迎え . . . 本文を読む
惚れたね
最初は興味、次は驚き。
多くの顔を持っている。
まったく違う世界にいる人なのに、感性がやけに合うっていう。
それなかなかいないんだよ。
で、神の話からセックスから最近では拓郎、中也だものねぇ
逢っては、ますますかわいい女になっていく。
これが惚れるということなんだろうな
逢う度、新しい発見ができる関係というのは、素晴らしい。
心が欲する相手というのだろうか
不思議な存在だ . . . 本文を読む