今年はいろいろありました
泣いたり笑ったり。
でも、
人生でもこれほど、泣いたことはないかな
先生が亡くなったあの日、私は涙が出なかった。
大好きだった祖母が亡くなった日もそうだった
父の死を知ったその日、私は入院していた
何もできなかった自分が悔しくて、やっぱり涙が出なかった
自分ではどうしようもできない運命に、私は、泣くことさえできなかった。
でも今年の天使との別れは、
私が決めたことだか . . . 本文を読む
何時までも、こだわりつづけているんだよね。
産みたかった。
産んであげたかった。
昨日、赤ちゃんを抱いたら、涙が溢れて止まらなかった。
溢れてくる涙は、悔し涙か後悔の涙か分からないけどね。
愛したから、産みたいと思ったけれど、生まれてはいけない子供なんだと思い悲しくなる。
女々しい
諦めればいいのになあ
でもね
不思議な感覚!
赤ちゃんを抱いたら、胸が張ってくる気がした。
男の人には、分 . . . 本文を読む
何時の夢なの?
と、朝、メールできかれ、送信時間みたら、3時50分
早すぎる朝だね
言い訳含めて説明ね
昨夜、テレビドラマを録画した中の仁をみていました。1時過ぎまで見ていたので、寝坊を恐れ緊張してねたら、3時頃目覚めたんです。
その時の夢ね。
テレビ見ながら、色々と考えたんです。
主人公の仁を好きになるけど好きと言えないサキをみていて私は、かなり、言っているから、恵まれている。
しかし、時 . . . 本文を読む
何故かは、分からないけれど、私は、さむさんの寝込みを襲いながら、囁いた。
ずっと、一緒にいたい。
でも、無理かな
でも、後何年かなぁ、
さむさんが60になるまでは、逢いたい。
逢わせて!
と、願った。
何故、そんな事を言うんだ?
と、聞かれたから、終わりを恐れず、最後まで好きでいたいから、自分で期限を作ったんだよ。
苦しくならないためにね。
ここまでが、夢ね
体は、さむさんを記憶している。
こん . . . 本文を読む