足利事件と冤罪 弘前大学教授夫人殺人事件

冤罪は何故起きるか？

那須与一の子孫が冤罪に落とされた記録？
血液學の大家古畑種基の完全なる誤認！

弘前大学は，昭和２４年に弘前高等学校，青森師範学校，青森医学専門学校，青森青年師範学校，弘前医科大学を母体として，文理学部・教育学部・医学部からなる大学として発足しました。その後，学部や組織の設置，整備等を経て，現在では５学部，６大学院研究科，１２学内共同教育研究施設等を備える総合大学として運営されています。
　 平成１６年４月１日より，国立大学法人化され，国立大学法人弘前大学が発足しました。

　事件は弘前医科大学の時に起きた。
もとは朝陽小学校を接収して作られた大学である。青森医学専門学校となり、

ただいま休止中…

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最近孫による祖母・祖父殺しが増えている。 セブンポケットの呪いかもしれない！

孫がじいちゃんばあちゃんを殺す。
まごまごしていられません。

孫を可愛がるのもほどほどにしないと、ちょっと気に食わないことがあると、殺されるのです。
おじいちゃん・おばあちゃん、目に入れても痛くない孫ですが、頭をかち割られると痛いですよ。
昔は、祖父などは孫にとっては怖い存在だった。
いまでは、ポケットの役割をしているボケっとした年寄りにしか見えないようです。

ｔｂｓｎｅｗｓ

暴行で祖母死亡、容疑の３０歳孫逮捕
動画を他のプレイヤーで見るWMP高 WMP低 Real高 Real高 　介護が必要な７９歳の祖母に殴る蹴るの暴行を加え死亡させたとして、３０歳の孫の男が逮捕されました。

　傷害の疑いで逮捕されたのは、千葉市若葉区の無職、高田義広容疑者（３０）です。

　警察によりますと、高田容疑者は１８日午前２時ごろ、自宅で祖母の黒田錦子さん（７９）の脇腹を蹴るなどしたうえ、一人で立つことができない黒田さんの両脇を抱えて無理矢理立たせ、手を離して、後頭部を木製の床にぶつけさせるなどした疑いが持たれています。黒田さんはその後、死亡しました。

　「悲鳴を聞いた人が何人かいる。女性の悲鳴で、ものすごい声が聞こえたと」
　「（容疑者は）良い息子さんに見えたけど」（近所の人は）

　取り調べに対し、高田容疑者は、「祖母が言うことを聞かず、かっとなってやった」と供述、警察は、暴行が死亡の原因とみて、容疑を傷害致死に切り換え、調べを進めています。（19日18:08）

祖母宅に放火の疑い、２４歳の男逮捕

　１９日夜、東京・狛江市で、２４歳の男が祖母の家に火をつけたとして、警視庁に逮捕されました。男は、「父親とケンカし、むしゃくしゃした」と話しているということです。

　１９日午後７時半ごろ、東京・狛江市で木造３階建て住宅の３階と２階の一部を焼く火事があり、川崎市多摩区の無職、牧田直人容疑者（２４）が放火の疑いで現行犯逮捕されました。

　警視庁の調べによりますと、牧田容疑者は１９日、ひとり暮らしの祖母の自宅を突然訪れ、２階の廊下に木くずをまき、その中に火をつけた新聞紙を投げ込み放火した疑いがもたれています。

　「孫が暴れて手に負えない」と、祖母が隣の家に駆け込んだ直後、火が上がったということです。けが人などはありませんでした。

　警視庁の取り調べに対し、牧田容疑者は、「父親とケンカして、むしゃくしゃしてやった」と供述しているということで、警視庁は、放火に至った経緯を追及する方針です。（20日01:58）

新型インフルエンザの対応の甘さ 死者１０００万人の体制で取り組まねばならない

最初の頃が懐かしくなる。最初の頃とは連休の５月初めの水際対策である。
それから一転して軽症は自宅待機とはどういうことであろうか？

隣近所の住人が隣には新型インフルエンザの患者がいる、しかし、うちは妊娠の娘がいる。そして反対側の隣には糖尿病患者がいる。感染したら大変じゃないか？

一体政府の対応はどうなっているのであろうか？
すでにＷＨＯはフェーズ６の宣言を出してしまった。
本来なら国境閉鎖の状態である。

軽くとも感染拡大のために、企業や学校などは休業・休校に追いやられている。
また、自宅で患者が肩身の狭い思いでいるだけでも、大変なことである。

インフルエンザが突然変異を起こすことは十分考えられる、今からそのような甘い対応をしてよいのだろうか？

舛添要一 厚労相よ、舛添不要一 厚労相にならないように気を付けてください。
あなたは資産が１０億円ほどあるから心配はないであろうが、死産になる恐れを抱いている人も多くいるのです。

ｔｂｓｎｅｗｓ

新型インフル、軽症者は原則自宅療養


　新型インフルエンザの第二波の流行に備え、厚生労働省は対策の運用指針を大幅に見直し、症状の軽い感染者は原則、自宅療養とすることなどを決めました。

　「秋冬に向けて患者の大幅な増加が起こりうるという観点に立って対策が必要」（舛添要一 厚労相）

　運用指針の見直しは秋から冬にかけて新型インフルエンザ患者の大幅な増加が予想されることから実施されるものです。

　当初、入院措置をとるなどとしていた感染者について、今後は、重症化の恐れがある患者以外は原則、自宅療養とすることを決め、一般の医療機関で外来診療を行うとしています。

　また、現在、感染の疑いのある患者全てに対して実施している遺伝子検査についても、やめるとしています。

　空港などで実施している検疫も健康状態を調べる質問票の配布をやめ、症状のある患者はマスクを着用させて帰宅させるということです。

　一方、ワクチンの製造について、今製造されている季節性のウイルスのワクチン製造は７月中旬に中止され、全面的に新型インフルエンザのワクチン製造に切り替えることになりました。

　年内に２５００万人分の新型ワクチンが確保できる見通しです。（19日11:21）

米原市の会社員、森田繁成容疑者（４０） 大手ガラスメーカの社員 小川典子さん（２８）を殺害

割と早めに犯人が逮捕されているが、本人は関係ないと言っている。
交際もしていないとも言っているが、工場内では二人の交際が周知の事実として取りざたされていた。

何せ、大手ガラスメーカ（日本電気硝子）の社員と孫請けの社員だという。
だいたい大手メーカの社員というのは孫請けになると踏んでも蹴ってもやってもなんでもありだと考える傾向にある。

これは企業社会の構図である。

つまり、孫請けの社員は最後にすかっぺを喰らわせるにしても、し尿処理のタンクの中で十分だと考えているのであろう。

松本清張の『夜光の階段』の美容師のように登りつめていくごとに悪党となって行く人間の心理である。

金を持てば金の悪魔に、地位を得れば地位の悪魔に、学歴を得れば学歴の悪魔に身をささげ、周りの人間が低ければ低いほど、し尿と同一視されるのである。

この男が犯人なら、この男の子供二人の将来は『夜光の階段』であろう。


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タンク女性遺体、殺人容疑で男逮捕
動画を他のプレイヤーで見るWMP高 WMP低 Real高 Real高 　滋賀県米原市で２８歳の女性会社員が汚水タンクの中から遺体で見つかった事件で、滋賀県警は１９日夜、同じ工場で働いている４０歳の男を逮捕しました。

　殺人の疑いで逮捕されたのは米原市の会社員、森田繁成容疑者（４０）です。

　滋賀県警の調べによりますと、森田容疑者は今月１０日から１２日の間に、同じ職場で働く長浜市の小川典子さん（２８）の頭を鈍器のようなもので殴ったうえ、米原市内のし尿処理用のタンクに投げ込み、窒息死させた疑いが持たれています。

　警察の調べでは、遺体発見現場の周辺からは血液反応が確認されているほか、小川さんの所持品と見られる化粧品などが散乱していたということで、ここで激しい暴行を受けた後、タンクに投げ込まれたと見られています。

　森田容疑者には妻と２人の子どもがいて、近所では仲のいい家族と評判でした。

　「ショックですね。まさか森田さんが」
　「家族みんな仲良しですよ」
　「普通の子煩悩な方ですよ」（森田容疑者宅の近所の人）

　勤務先の大手ガラスメーカーでは、森田容疑者は正社員で、ラインを監督する立場にあり、小川さんは孫請け会社の社員で、およそ５年前から同じ製造ラインで働いていたということです。

　「信じられない、驚いているのが正直な気持ちでございます。非常にまじめで、何ら問題のない従業員だった。（小川さんと）直接の業務上のつながりはないと理解している」（森田容疑者の勤める会社の会見）

　ＪＮＮの取材によりますと、森田容疑者は、故障した小川さんの車の修理を業者に依頼するなど親しい間柄で、小川さんが勤めていた工場の関係者は、２人は交際関係にあったと話しています。

　森田容疑者は、長浜市内の業者に故障した小川さんの車の修理を依頼していました。捜索願が出された日の夕方も森田容疑者はこの修理業者に電話をかけていました。

　修理業者によりますと、森田容疑者は電話で「ややこしいことには巻き込まれたくない。俺は関係ない」と不可解な内容を話したということです。小川さんの遺体発見はその翌日でした。

　警察は交友関係を中心に調べた結果、小川さんの携帯の通話履歴などから森田容疑者の存在が浮上。犯行に関与した疑いが強まったとして逮捕したものです。

　森田容疑者はこれまでの取り調べに対して「殺害はしていません」と容疑を全面的に否認しているということです。

　警察は交際関係にあったとの情報もある２人の間に何らかのトラブルがあったとみて調べを続けています。(20日17:35)

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ＥＴＣとは監視システムに組み込まれている 高速道路１０００円効果とは何か？

ＥＴＣで高速を通過すると自動払いになる。そういう便利さだけのために、巨大なシステムを政府が開発するだろうか？

高速に入りこむ車の数はゲートを通れば皆同じである。ゲートだけ緩和してもほとんど高速内では渋滞が起きる。

高速券には指紋が付く、これはあとで回収して計算機にかけて集計を取る。指紋もチェックできる。
このシステムは電車の自動改札でも同じである。

ＥＴＣは購入する時個人情報が取れている。
どこからどこへ行ったかという情報はホストコンピュータで管理されている。
料金所ばかりでなく高速のポイントポイントで通行経路もチェックされているのである。

このシステムを普及し普通乗用車にくまなく行きわたらせるためには、高速道路の値下げというエサは中々うまい手であるといえる。

ＥＴＣは一般道路のＨシステム・Ｎシステム・Ｔシステムなどでも反応する。
つまりＥＴＣを付けていればどこからどこへ移動したかということは随時監視できるのである。

業務用のトラックなどは行き場所は特定的なところに限定される。
そのため普及を目指したいのは一般の乗用車である。

乗用車の行動が逸脱していたり、怪しげな場所や、共産党の事務所、右翼の事務所、手配されているテロリストの事務所などへ立ち寄るなどすると必ずマークされている。

たとえば犯罪が起きた場所で車を使えば一目瞭然である。どの経路で逃走した家などはすぐにわかってしまう。

日本はイギリスやアメリカを超えて監視カメラがいたるところに普及しているが、自動車での行動も監視するためにうまい手を考えたのである。

北海道のサミットでさえ東京の警備状態は異常であった。

麻生首相の私邸の周りを行進するだけで逮捕されるような警備態勢である。
政府が無能であればあるほど警備は強化される。

ただし最近の警官は市民よりも犯罪を犯すケースが増えているので、警察を見たら痴漢か強盗だと思って間違いない。

しかし、警官の醜態は足利事件でも立証済みであるから、すぐに逮捕されることも考えに入れておかなければならない。

無実であるならＤＮＡ検査をしてもらうことに越したことはないが、検査機関によっては正確な測定ができるとは限らないのである。