ゴミ屋敷特集 １１月２１日土 NHK a to z これは必見

わたしの部屋の散らかし状態は、本と書類で、いわゆるゴミではない。
生ゴミ・不燃ゴミ・プラスチックゴミ・ペットボトル・カン・危険ゴミなど几帳面に纏めて指定の場所・指定日に出している。

しかし、本も書類もどんどん増え続けちょっとした書店よりも多くの本が部屋の中であふれかえっている。

本棚にはびっしり本が埋まっているから、捨てなければあふれかえった本は収まらない。大体２万冊あるから、部屋は６部屋あっても収まりきらないのである。

大体の本の場所がこんなに散らかっていても分かるのである。

しかし、最近ＴＶなどで見るゴミ屋敷はまさにカビが生え虫が増え続ける異常な状態である。
中にはわざわざゴミを拾ってくるというようなことが起こっている。

この現象は一体何かというと、たぶん悪霊現象であり、人間への警告であるとしか考えられない。

いままで食べることができるキノコがいきなり毒性を持つようななるなど、自然は人間に警告を発しているのであろう。

ウィルスもそうである。

食料としての動物に新種の病気が発生するなど、極めて食料にも深刻な被害が出てきている。

これらは多量に消費される生命や多量に生産される物の世界に対する警告でもあるように思えてならない。

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