四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

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拉致被害者家族、こっそりとモンゴルで孫とあっていた。

2014年03月16日 20時23分22秒 | 事件・事故・自殺
拉致家族が被害者なのか、それとも日本では優遇されてVIP待遇で常に生き続けているため、本当は解決を望んでいないのか?

日本政府も北朝鮮を仮想敵国としておきたいために、解決方向では動いていない。

孫は自分の母親が生きているのか死んでしまったのか、一番よく知っているであろう。


横田めぐみさんの骨の鑑定でも、焼却されたものなので鑑定は不能という調査機関と、これは横田めぐみさんのものとDNAが異なる、と調査結果を出した研究所があるらしい。

そもそも焼却された骨からDNAの採取は困難である。

これなどはSTAP細胞以下の検査結果を逸脱している。

個人的に家族と会いたい気持ちは政治とは無縁である。
何故、拉致家族は政治と切り離せないのだろうか?

家族が行方不明になっており、会うことの出来ない日本人がここ10年間でもかなりの数がいる。警察も政府もそういう人たちのためにゆくへを探してみてはどうだろうか?

日本人はお涙頂戴には弱いらしい。そして洗脳されやすい国民であり。記憶操作されやすい国民でもあるという。


Elizabeth Loftus: The fiction of memory


日本語版
TED エリザベス・ロフタス: 記憶が語るフィクション


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