四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

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ヒットラーが生まれた時には親も喜んだし、ご近所もお祝いした。

2011年08月15日 10時54分52秒 | 事件・事故・自殺
ヒットラーが、ナチス党の党首となったことをほとんどのドイツ国民は喜んだのである。
否定するものが少なかった。

そういう体質が敗戦と共に変わるはずがないのである。
日本の天皇制に至っても戦後変わったかというと、ほとんど変わっていない。

ヒットラーが生まれたときに祝われたように、彼を呪ったのはユダヤ人たちや映画によって教育された世界の若者たちである。

日本はヒットラーとは仲のよいお友達である。
何をいまさら、ヒットラーを最悪の人間とするのであろうか。まさにユダヤの陰謀である。

とは言っても、コンドームのCMで、もし両親たちが性行為をするときにコンドームをつけていたら、ヒットラーは生まれなかったのにというCMにある程度賛同する。

もしあの時、コンドームをつけていたら市橋達也は生まれていなかったのに!





私の両親ももしあの時にコンドームをつけていたらと、考えてしまうのは私だけであろうか。






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