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岐阜県羽島市市橋容疑者の逮捕当日大雨の中両親語る

2009年11月12日 09時19分41秒 | 社会問題
市橋達也容疑者の特徴ある目は父親の目にそっくりである。
斜め上方から撮影された父親の目は三白眼である。

時に親の性格を受け継ぎ何か良からぬことをしでかすこともある。
母親は眼鏡を掛けやせぎすであるが、とても医者とは思えない。
その辺のさえない主婦程度であろうか、それも貧乏たらしい感じである。

息子は裕福な家庭で育ち、およそ建築業の肉体労働に耐え得る育ち方をしているとは到底考えられない。

問題は逃亡したということ、と2年7ヶ月の逃亡期間にほとんど通報されることがなかったということであろうか? それとも警察は何かの事情で泳がせていたのか。あるいはやはり何かの組織が匿っていたのか? つまり整形をしてからのち建設業で仕事をしていたのかである。

最初の逃走を手伝ったものがいたとすると、事件は単なる殺人だけではないかもしれない。



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