医者の税制優遇は取り除くべきである。

医者の税制優遇は取り除くべきである。
医者が国民である以上、特別待遇は辞めるべきである。

所得が増えれば税金は増えるのである。
それが税の公平である。

医者が優遇される理由は何一つ無い。
医者が特別頭がいいというわけではない。

あらゆる産業には頭の良い人間がいる。
医者にも阿呆と莫迦は沢山いるのである。

自民党は医師会から票をもらうために医者への好待遇を許している。

武見太郎一族は処刑した方が良い。
毎年医師会会員は１００人ほど処刑するべきである。

医療ミスは１００人では済まないが、それほど厳しくして、碌でもない医者を減らさなければならない。

そうしても医者になりたいと思う人間は沢山いる。

医術は日進月歩である。
医師国家試験は５年で失効する免許にしなければならない。
自動車免許よりも緩いので医者は常に勉強し、自己流に陥らないようにコントロールしなければならない。

医療ミスを犯しても医師免許は取り上げられない。とんでもない制度である。
阿呆医者にはありがたい制度である。