こんばんは、M氏です。
今日は愛馬について書いていきます。
まずサンデーRで出資したベルアリュールⅡの19ですが、少し敏感な面はあるが、順調に馴致を進めており、他にウォーキングマシン、軽めのキャンターを行いながら、コース調教に向けて、基礎体力をつけています。測尺は体高158cm、胸囲184cm、菅囲19.6cm、馬体重479キロです。サイズ的には申し分ないですし、このまま順調に成長してもらいたいですね。
次にリエヴェメンテですが、14秒をコンスタントに乗り込まれており、このまま順調なら10月初めくらいに入厩となりそうです。この感じだと11月の東京開催でのデビューとなりそうですね。
次にヴァシリエフスキーですが、再来週のデビューに向けて、調教を進めています。先週は坂路、今日はウッドコースで追い切られており、馬なりではありますが、まずまずの時計を出せています。普段の仕草から品があるみたいですね。
次にノーザンピークですが、13秒を乗られて、ゲート練習も並行しています。ここまでじっくりと馬のペースに合わせて、進められており、入厩を検討するとの話が出てきました。
次にデクラークですが、18秒で乗られており、ゲート練習も並行しています。ゲートは上手いみたいで合格出来るレベルにあるみたいです。やや前向きすぎるタイプでレースで掛かるタイプかもしれないとの事で短い距離向きでスピードはあるみたいです。
最後にクロノジェネシスですが、リフレッシュされて、乗り込みを開始しています。秋のローテはまだ発表されていませんが、噂では秋天が濃厚ではないかという事です。春のグランプリホースとして、迎える秋初戦ですので、もちろん勝ち負けを期待しております。