3月ですね~。
ようやく河津桜のつぼみがほころびました。
でもゆっくりの方が良いです。
人も犬も暑さが怖いお年ごろ。
シルクですが、おかげさまでその後も元気です。
先日眼科専門医を受診しました。
最初の症状からお話し、足と連動しているとなると
脳から来ている可能性高いが、そうなるとやはりCT等撮らないと
分からないし、どこまで調べるのかということにもなるので、
まずは今できる所(目から来ている可能性)から検査することに。
目はおおむね年齢なりでしたが、眼圧などは問題ありませんでした。
右目からの刺激は、右目が白内障進んでおり薄ぼんやりとしか
見えていないようで、そこからの急な刺激で驚いたりちょっとした
痛み?が走っている可能性もあるとのことで
まずは2週間目薬を試すことになりました。
気温が低いと元気で、この前広い公園に連れて行ったら
嬉しくて跳ね回って年齢とは思えない元気さを披露。
介護カートまで買った子とは思えません!!
ですが先日はまた右からの刺激に結構反応し帰宅後
足どりが怪しくなりました。
ただ、僅かで済みました。
足に連動してることを思うとやはり脳からと考えるのが自然
でしょう。
腫瘍や癲癇・・・。
癲癇というと、いかにも大きい分かりやすい発作のような気が
しますが、すごく微細な普通は見逃してしまうような分かりにくい
部分発作もあるようで。
事実、夫は最初気付いてませんでした。
とは言え、今特に苦しんでいるわけでもないので
この年で全身麻酔でCTを撮るのも。。
撮ったところで、薬漬けになるのも・・・。
いずれにしても、もし対処療法しかないのなら
調べなくても良いのかなと今は思ってます。
今は脳に良いとされているものを色々と
試してみている所です。
気休めでも良い、何もやらないよりは!
なるべくストレスや体に負担にならず、少しでも穏やかな日常が
送れるように。
気温もですが、調子も三寒四温で変わりやすそうです。
美味しそうに食べ、散歩に行け、すやすや寝てるだけで
本当にほっとします。
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