寒い時は台湾ラーメン

低い山も雪。



高い山も雪。



寒い時には、辛い台湾ラーメン（でも台湾にはないけどね）。　箕輪の蒼空で味玉台湾ラーメンを食べました。　　体温まるね。

山は雪

山はもう雪だよ。　　麓も寒くてよ～。　　散歩も出来やしねえよ。　　家で薪ストーブ焚いて、エアロバイクでも乗るよ。　　これから道路の凍結も注意、注意。　　

某城址公園に行きました

リハーブ兼ねて散歩です。



桜の時期と違ってあまり人がいないので、静かで落ち着きます。

若干、中国からの観光の方々がみえてうるさいですが、日本人の年寄グループも同じくうるさいです。



ベンチで少し休んだりして、ゆっくりした時間が流れます。



野鳥もいっぱいで、双眼鏡持ってきてよかったよ。

黒部の山賊

いや～、久々に面白い本、読みました。

ぜひ読みましょう。　　もうすでに読んでるって？

まだ読んでいない人、ぜひ読んでみましょう。　　昔の黒部の山の話です。

一歩ずつの山歩き入門、散歩気分で山歩き、山へいくつもりじゃなかった

三冊とも女性が書いた山歩き本です。　　そして皆さん初心者から始めているので、今までの大御所が書いた本とはちょっと違う視点でいいです。

１）一歩ずつの山歩き入門の四角さんは、山スカートを日本に紹介した方？　　写真は豊富だし、イラストもかわいい。　　山でのスカートって意外に使えるんだねと思わせる一冊。　　実体験にもとづく細かく丁寧な解説で、すごくいい。　　そしてご紹介の装備、服がすべて一流品。　　値段なんか気にしません。　　山道具屋さんが、商売いいのもうなずける今日この頃の日本の一冊。

２）散歩気分で山歩きの平野さん、イラストレータの方で、文章に加えて、道具、装備、旅行の風景、花、人々のイラストが添えてあり、すごくいい。　グレゴリー神話の謎の文章とイラストにはやられたよ。　そして赤いナイフ、黄色いナイフのイラストでは、自分のアーミーナイフの紐も黄色にした方がいいかな？と思わせるほど。　　写真よりイラストの方が心に響くね思わせる一冊。

３）山へいくつもりじゃなかったの落合さんもイラストレーターの方。　　やっぱり文章にほっこりしたイラストつき。　この本だけを読んだらあまり物欲は刺激されませんが、山の雑誌眺めたりしていて、商品を知っていると、刺激度あります。　　こんな装備もって山いくとこんな気持ちにさせてくれるのかな？と思わせる一冊。　　そしてこの一冊の肝は日本珍名山マップ。　笑ろた。