Fiesta 3Mインジェクションクリーナー注入

同行二人さんがブログに書いているような、アイドリングの不安定があるので、また3Mのマルチインジェクションクリーナーをフィエスタに入れた。

アストラのアイドリング不調の場合、自分は、大体燃料とエンジン内部のカーボンを疑った。

経験から、日本で安いガソリンをいれると、何か調子悪くなる。　　シェルとか日石のガソリン入れていると比較的調子がいい。
それでも不安な時は、時々高速乗って、下のギヤで２０分くらいエンジンを高回転で回すと、調子よくなる、よくなった気がする。
そしてエンジンが調子良いと思う時は、必ずマフラーから水滴が結構でている。

台湾では、シェルも日石もなく、台湾製ブランドの２社のみ（台北の自分の知っている範囲では）。　　台湾製のガソリン自体が自分はあまり信用出来ないから、燃料添加剤を使用する（燃料添加剤もあまり信用できないが）。

フィエスタでも高速道路を高回転で走るといいのだが、このところ高速道路を使う用事もなし。

しばらくは、このまま様子を見る予定。　　

本当に、イグニッションコイル等の不良だったら、かなり嫌だなあ。　　

フィエスタ、がんばれ。

フィエスタ、ブレーキランプ切れ

この間のフィエスタの定期点検後、ブレーキランプが一個切れていることを発見。

点検の時、フォードでチェックし忘れたのか、点検後切れたのかは不明なれど、やっぱり交換は必要なので、雨の中、フォードへ行った。

アポなしで行ったが、いつもの林さんが、チャチャとその場で交換してくれた。

このフィエスタで２回目のブレーキバブルの交換、でもまだ３年弱しか乗ってない。

日本で乗っている、オペルのアストラなんて交換用の予備バブルもっているけど、全然交換したことないあるよ。

今の車のバブルの品質は、わるいのかな？　　まあ林さんが、ただで交換してくれたからいいけど。

そしてその時に、ハイマウントランプにヒビが入っている件を話して、見積もり依頼した。

いつのまに、こんな所にヒビが、、、あったのだよ。　この頃、自分の手で洗車していないから、わからなかった。　やっぱり素材が弱いのかな？



林さん曰く、スポイラーごと交換だと部品代が１万元ほど。　　マウントランプのハウジングだけパーツ屋から、輸入しての交換だと、工賃込みで１０００元ちょっとだそうだ。

とりあえず、３Mのテープはって、ヒビが大きくなって割れたら、交換する事にする。

温泉タオル

時たま、人様からコットンタオルを頂くことがある。

ブランド名がはいった、厚い、高級タオル。

とてもありがたいことだが、でもこれがいがいに使いづらい。　　

自分は、温泉に入る時に売っている温泉タオルとか、旅館でくれる旅館タオルを愛用。

すごく薄くて軽いタオルなれど、侮れない。

拭きやすいし、水が絞りやすい。

中国製が沢山はいってきているようですが、出来れば日本製を使いたい。　　　　

この頃裏山が

ちょっとうるさい。

道が少しよくなったので、夜、走り屋の台湾人お兄ちゃん達が、飛ばしにくる。

下の方から、マフラーの野太い音がして、山の方に続いていく。

コーナーが低速コーナーばかりで、あまりエンジンを回せないため、低い音で終わっているが、それなりにうるさい。

グワ～とマフラーの音がして、途中でグワ～シャ～ン、何て音を期待しているが、それは聞こえてこない。

台北は、内湖のミニ　マルホランド　ラン　あるね。

池が翡翠色

台北は、昼、曇り、２７．５度。　　１～１．５マイルの風があってすごしやすいです。

そこで昼休みに、国父記念館に来ました。

池のほとりで、コーヒー飲んみながら、ベンチで休みます。

ふと池を見ると、水が、マ緑というか、翡翠色。　　こりゃ、またすごいね。