冬のめんまの眠る姿。

うーん、このブログも、時系列順にということで
まだ今年の（2008年の）2月のことを書いてるので、
写真も冬のなんですよ。

季節感なさすぎ。

私は今日外に出るとき、あまりに外の気温が良くわかってなくて、
雨降りそうだったし、毛糸のカーディガンを着ていきました。
寒がりだし。
が、さすがに暑すぎでした。
行き先が、父親の入院先の病院だったので、
病院は暑いということも
考えておけばよかった。
ああ．．．ブログも、私も、季節感ゼロ。

私的なことですが（って、めんまのはなしも
充分私的ですけれど）
父親が、今日手術だったのです．．．
手術もそろそろやっても効果がなくなってきたので
今回でか、次でか、終わりになってしまうかもしれません。
という重たい話を担当医に聞いて、
がっくり疲れて家に帰ってくると、
めんまが、コロンタンして（足にこするということを
知らない猫なのです。あー、猫じゃなかったか？）
トドのように、ひたすら
横たわり、喜びを表現するのみ。
「思う存分、なでたまえ。ほめたまえ。」
って感じで．．．
．．．やっぱりおかしいよ、．．．君、めんまくん。

ああ．．．話がそれましたけど、
猫はいいな。癒してくれるな。
いるだけで、私を待ってくれてるだけで。
愛してくれるだけで。

って、ちょっと心が軽くなりました。
ありがたいですね。
できたら、ものすんごく長生きしてほしいです、
ギネス記録の36歳の長寿猫にチャレンジか？？
胃腸とか、あまり丈夫じゃないけどね．．．
いつまでも、元気でね。めんま。

めんまがあとだと、ねえちゃん、心配で
天国（地獄？）あるとしても、いけるかどうか。
あるなら、一緒にいきたいな。
猫がいないなら、天国でも、いきたくないかも。

ちょっと湿っぽい話になりました。
写真のコーナーです。

めんま、うちでいちばん布団を持ってるかも。
（ブランケットも入れて）




苦虫を、かみつぶしたような顔のめんま。



どうも、寒かったらしい．．．



めんま、眠いと耳とお鼻と、肉球が真っ赤になるんだよね．．．
と、接近してたら、



「はっ！熱視線！？」

おきちゃいました。

ごめん、ごめん。また眠ってね。




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