またまたやっちゃってます、めんまのホラーショー。

えー。プラズマライト（放電ライト）というらしい、
あの光が集まるライトで遊んでいた同じ日に、
また逆光で怪談モードになっています、めんまくん。

よっぽど気に入ったとしか思えません。

叱っても、叱られてるのがわかってるのに頑固に
ほっぺたを膨らませてしつこく同じことをするめんまは、
いうことなんて聞かない猫なんです。
だから、自分の行動は自分で決めているのです。

いうことたまには聞きなさいよ！めんま！




「ねえちゃん、怖い話しようか。」

えー、めんま。前は「忘れた」って終わったよね。
大丈夫なの？？（詳しくは”怪談づいてる、めんまの巻。”）



「大丈夫！！」どーん。

ひえええ、怖い顔～。もう怪談になってるよ。



「夜中にね．．．ねえちゃんが寝た後にね．．．。」

．．．ごくり。怖いの？怖いの？？
あんまり怖いのはやめてよ。



「「ひとりでね、冷蔵庫の上から
食器棚とテレビ棚の上にね．．．。」

．．．．．。



「僕ひとりで乗って降りれたよ！」

ひええええええ！！

．．．って、めんま！夜中にひとりでなにやら
ごそごそしてると思ったら。（怒）
なぜかテレビの上の小物が「叩き落とされた」感じで
ぽろぽろと落ちてる日があると思ったら！！
（めんまは、テーブルの上のものを1個1個
手で落とす癖があるのです。
ちなみに、めんまは右利きのようです。）

後日また書きますが、めんまはねえちゃんを
寝かしつけたらあとは、やれやれ、やっと
「自分の時間」とばかりにこっそり夜中に
遊びまわるようになってるのです。（オンタイムめんま）

お～い。なんでねえちゃんを寝かしつけないとだめなんだよ。

君、お母さんなの！？ねえちゃんの（笑）。
先に猫が寝るもんじゃないの？
っていうか、別にねえちゃんが起きてても、
ひとりで遊べるんじゃないの？？

猫に子ども扱いされているねえちゃんなのでした。


ランキング、参加中です。当初、ジャパニーズボブテイルのくくりがなかったため、（そしてねこじゃないため？）「めずらしいねこ」なんです。さらに（かくれ）三毛猫のオス？とも...(尻尾の裏と、ほくろが茶色なので...勝手に思い込まれています）
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