おう。くりえさん、「ディーン・R・クーンツとかジョナサンケラーマンとかジョンソール」。
そのあたり、めんまねえちゃんもがっつり読みましたよ。
ケラーマンとかもう出ないんでしょうかねえ。
ソールは、どれ読んでも同じテイストでなんかこう、金太郎飴みたいな作風ですけども（失礼な）
安定のソール作品、って感じですよね。幼い子供が出てくるホラー。ふふふ。
クーンツはホラーを離れたあたりから面白くなくなっちゃったのが残念であります。
かなりの犬好きらしいですけど、たしかレトリバーとかものすごいいい役で結構出てきましたよね。
ちょっとうろ覚え。
ホラーじゃないけど、ケラーマンとかお好きなら、アンドリュー・ヴァクスとか面白いかもしれません。
ちょっと暴力描写が多いかもしれないけど、この作家本人もなかなか興味深い人で、
子供メインの（性犯罪なども含め）弁護士をしてるひとです。作家近影は片目を眼帯で隠してたりします。
ホラーでかなりグロテスクな表現も多いけど、映画「ヘルレイザー」の原作者、クライヴ・バーカーも
ねえちゃんはかなり好きです。異形のものたちが棲む異世界の世界観がものすごくはっきり描かれていて、
小説を読むとその世界の扉が開いて映像が見える感じの小説です。
Gavi&ちびちびおねえさん、「エドガー・アラン・ポーや、アン・ライス」の世界ですか。めんま。
ふふふふ。あれかしら、黒猫が頭に乗っかって埋められて壁の中にいるような小説？．．．と想像中。
ポーの世界には黒猫がよく似合いますね。
多分出てきてないけど、オッドアイとかも神秘的でいいかもしれません。
ポーの世界、づらでぽんぽん尻尾でもいいのでしょうか。（笑）
アン・ライスもかなり読んだかもです。メイフェアの魔女のシリーズを描いた本は、
家系がものすごくややこしかったので家系図を巻物のように書きながら読んだ覚えがあります。
（マニアック）
「ほら、こんなに耽美だよ。」ぷり。
うううううーーーーーーん、耽美？？？？？？
ふふふ。でもナイスぷりけつには間違いないですね。
なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、
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